まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

谷本友子(たにもと・ともこ)

谷本友子(たにもと・ともこ)

特定非営利活動法人 宇和島NPOセンター 代表理事

生年月日:1965年9月3日
出身地:愛媛県宇和島市
最近の防災・減災活動:うわじまグランマ主催「さすけなぶる」を開催
愛媛県PTA連合会主催 防災キャンプに参加
地域で行われた「防災について考える会」に参加

防災を取り組み始めたきっかけは?

「平成30年西日本豪雨」の時に発足した『うわじまグランマ』で理事として、物資支援や炊き出しなどを行ってまいりました。
当時、突然発生した災害にどこに避難すればいいのか、これから何をしたらいいのか分からないという方がたくさんいらっしゃいました。
活動する中で、日頃から防災意識を持っておくことが大切だと感じたことがきっかけです。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

うまくいったことと言えば、西日本豪雨災害後に行われていた情報共有会議・問題解決のための議論を重ねる中で、人と人・団体、情報を繋いで調整役を担う「中間支援組織」が必要であるという結論から、宇和島市のNPO団体等で「宇和島NPOセンター」を立ち上げたことです。
うまくいかなかったことと言えば、防災教育等講演会を開いても、若いお母さん達の参加が少なかったので、若い世代の方々にももっと積極的に参加してもらえるような取り組みが展開できていないことです。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

私自身、住んでいた場所が地元ではなかった為に、地域の方との交流が全くありませんでした。
災害が起きた時にどこに避難すればいいのか、何を準備しておけばいいのかが、全く分かりませんでした。これでは、災害が起きても避難することもできないし、助けを求めることもできないと感じ、現在は地域の方々と積極的に話をし、交流を持つようにしております。
回覧板で回ってきた防災士講座の案内がきっかけで、試験を受け、防災士の資格を取得しました。 防災士として、地域の為に何ができるかがこれからの課題です。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

『U.grandma Japan』は、昨年から子ども食堂の運営を行っています。その、子ども食堂ネットワークで繋がった黒木淳子さんをご紹介致します。黒木さんは、宮崎市役所を退職後、防災啓発を推進する Mamoruwa(マモルワ)を起業され防災・減災コンサルタントとして、企業や福祉施設、学校での避難訓練のコンサルタントや防災イベントプロデュースなどを行っていらっしゃいます。先日、子ども食堂防災マニュアル講座を開催した際にも、講師として講演いただきました。


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

新型コロナウイルスにより避難所の運営方法も変わってきていることを感じます。コロナ禍における避難訓練等、みんなが防災・減災教育に興味を持って参加していただける方法等、実例を紹介していただけると嬉しいです。

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