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運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

釘子明(くぎこ・あきら)

釘子明(くぎこ・あきら)

陸前高田語り部くぎこ屋 代表

生年月日:1958年9月25日
出身地:岩手県陸前高田市
最近の防災・減災活動:全国各地での講演(東京弁護士会館、九州産業大学、新潟青年会議所、イオングループ、日本生協連、東京スター銀行、三菱商事、神奈川大学、きっかけバス、日本体育学会主催の国際シンポジューム。その他多数)

・地域防災にはまったきっかけは?

東日本大震災により、自宅を含めすべての物を流され、生きるために、高田第一中学校の避難所を立ち上げ業務の責任者として、組織創りや、避難所運営を行った事がきっかけです。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

自分の避難する避難所が本当に安全なのかをまず確認する事と、その避難所に、どういった備蓄があり、どういった設備があるか自分の目で確認する事が大切だと思います。実は、東日本大震災の時、私の避難所には、予備電源も、外との連絡をとる衛星回線も、備蓄も、何もなく大変苦労したからです。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

全国の皆さんが、余りにも自分の避難所の事を知らないし、自分は災害に合わないと思っている事だと思います。今年は、全国各地で、災害が発生しています。広島、九州、四国、北陸、京都など、災害は、津波だけではありません。ゲリラ豪雨、台風、竜巻、土石流、地震、大雪、火山の噴火だってあるんです。日本は、世界でも有数の災害のリスクの高い国という事を国民一人一人が認識するべきです! そして真剣に防災について考え、備えるべきだと思います!


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

沢山おりますが、岡山県にて、(猫バス)を動かしながら、各地区のボランティア活動を行っている森田さんを推薦いたします。この方は、東日本大震災の時や、今回の広島での災害時など、災害があるたびに、ご自分で、猫バスと呼ばれる、マイクロバスを運転しながら、被災地支援を行っている方で、防災についての勉強会も各地で行っている方です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

ともかく防災について、全国の方々が、真剣に考えてもらうよう、皆さんで協力しながら、広げて行きましょう!

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