まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

鈴田和基(すずた・かずき)

鈴田和基(すずた・かずき)

高知工科大学マネジメント学部 3回生
防災ボランティア団体KPAD

生年月日:1995年3月3日
出身地:徳島県 吉野川市
最近の防災・減災活動: 防災イベント等、堅いイメージのある防災に対して、「楽しさ」という視点を重視した防災活動。

・地域防災にはまったきっかけは?

高校3年の夏、九州北部豪雨の災害支援活動に参加しました。それまで防災に興味はありませんでしたが、初めて自分の目で災害現場を見た時、災害の怖さを痛感しました。その経験から、自分の好きな街や人が災害で悲しむのは嫌だと強く思うようになり、防災に取り組むようになりました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

世代間の交流です。地域の方々とお話した際、大学生や若い人の力が欲しいという、お言葉を多く頂きました。実際に、田舎の方では過疎化が進み、防災訓練や講習会をしたくても、人手不足等で行えない現状があります。そこに、何かしたいという気持ちを持つ若者が地域とマッチングすれば、より質の高い防災活動が行えるのではと思います。何より、年配の方々の意見や考えを聞くことで、それを活かし、次世代へ繋ぐきっかけ作りにもなると考えます。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題とは?

防災=難しい。というイメージの強さだと思います。私自身、災害現場を見るまで防災は難しそうと思い、関心がありませんでした。防災に取り組む前に、防災を敬遠している人が多いと感じています。防災は命を守る大切な事ですが、もう少し気軽に取り組めれば良いと考えます。最初から防災に取り組むのではなく、様々なジャンルから徐々に防災に繋げ、最終的に防災活動へ、という形は、子供や若い世代を中心に、より多くの人が取り組みやすいと思います。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!

同じ大学の高石聖也さんを推薦します。彼は、地域の繋がりや人との思いやりを非常に重視し、防災活動に対して精力的に取り組んでいます。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージ

全国各地で活動されている方の取り組みを知ることができるのは、とても参考になります。誰もが防災を「自分事」と感じ、オールジャパンで災害と向き合う環境を目指していきましょう。

検索結果( 件)