まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

須田暁憲(すだ・あきのり)

須田暁憲(すだ・あきのり)

株式会社計画情報研究所

生年月日:1984年1月31日
出身地:千葉市美浜区

・防災に取り組み始めたきっかけは?

前職の時に、「防災」をテーマとしたイベントを企画したことがきっかけです。「防災」というキーワードが地域のコミュニティが抱える課題を解決することにつながるのではないかと考えました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

前職時代の、団地内の広場で行った「防災」をテーマとしたイベントです。団地の屋外空間には豊かなオープンスペースがあり、そこで新しい活動を行うことのPRを目的にイベントを企画しました。「防災」をテーマにしてから、キャンプ場の運営会社、アウトドアメーカー、地元大学や地元メディアなどが協力してくださることになりました。
また、団地の自治会や自主防災会の方々とも協力してイベントを運営していくことができ、「防災」は人をつなげるものということを実感しました。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

若い世代がなかなか防災訓練など地域の活動に参加していない(できない)状況です。団地の防災訓練を見ても、防災訓練が行われているそばで子ども達が活動に参加せず遊んでいる姿を見て、違和感を持ちました。若い世代や子ども達も参加しやすいような仕掛けづくりが重要と考えており、多くの人が防災をはじめとした地域の活動を自分ごとととらえられるようになればと思っています。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

団地の自治会や自主防災会の方々です。長年、地域で活動されており、地域のことをよくご存知ですので、これからはそういった方々を中心に、官民を問わずいろいろな方々がつながっていくことが重要と考えています。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

一言で「防災」と言っても、さまざまな分野の方がこのキーワードで活動をされていると思います。そういった方々が気軽につながっていくための場であってほしいですし、私自身も自分が生活をしている北陸を中心に全国の方々ともつながっていきたいと考えています。

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