まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

高村和明(たかむら・かずあき)

一般社団法人まちにわ ひばりが丘、HITOTOWA INC.

生年月日:1985年8月2日
出身地:埼玉県所沢市
最近の防災・減災活動:
・ひばりが丘団地エリアの住民向けに防災ワークショップを企画
・地域全体を巻き込んだ防災イベント「るるるバザール」の企画・運営

・防災に取り組み始めたきっかけは?

HITOTOWA INC.に入社をきっかけに取り組みを始めました。マンションコミュニティづくりを企画する中で、単に楽しいだけではなく、全世帯に共通するテーマとして防災減災対策を扱いながら、自身の中でも知識や経験を深めています。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

「るるるバザール」を企画したことです。「地域とつながる」、「仲間が増える」、「もしもにそなえる」の3つをテーマに企画し、運営メンバーを近隣のマンション住民で組織しました。共通の目標に向かって、交流を深め、知識を得ていく過程で、より主体的な活動へのきっかけづくりができたと感じています。今後、運営メンバーが各マンションに戻り、防災対策を進めていくために支援していくことが私としての大きな挑戦です。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

私は主にマンション防災を扱っていますが、敷地は隣り合わせているにもかかわらず、組織ごとに情報が閉鎖的になってしまうことが大きな課題だと思います。建物の構造や配置は違えど、考え方や地域との接点の取り方などは共通していることも多いはずです。いい形で。ノウハウや防災マニュアルのパッケージが共有されることで、防災対策の初動期特有の「何からやっていいかわからない」はなくなると思っています。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

ひばりが丘団地自治会の皆さん に様々な面でご協力いただき、防災活動を行うことができています。この土地で50年以上暮らすみなさんのノウハウは何者にも代えがたい宝物です。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

実際に活動・活躍している人が見えるTEAM防災ジャパンサイト様は、これから何か始めたい人や、発展させたい人にとってのリアルな情報源になると思っています。地域別や活動別、所属別などでも検索でき、類似している方にアクセスできるようになれば、より実務的な活用に発展できると思います。今後のリレー寄稿も楽しみにしています。引き続き宜しくお願い致します。