まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

高石聖也(たかいし・まさや)

高知工科大学 マネジメント学部3年
防災ボランティア団体 KPAD

生年月日:1994年12月25日
出身地:兵庫県加古郡稲美町
最近の防災・減災活動:
・大学周辺地域の野草を用いた炊き出し訓練を兼ねた“オーガニックキッチン”
・高知大学の方と防災ボードゲームの共同開発
・地域のつながりを作ることを目的とした“江ノ口小学校ワクワク防災広場”

・地域防災にはまったきっかけは?

最初は防災に興味があまりなく、地域の人のために貢献するボランティアに興味がありました。しかし、東日本大震災の被災地を訪ねたことや、高知県に南海トラフ地震が起こる恐れがあることなど、活動を通しているうちに防災・減災の必要性や使命感から関心が深まりました。


・地域防災に関わって、改めて大切だと感じたことは?

地域によって住んでいる年齢層や人口、地理的な条件などが様々なので、まずは地域がどのような地域なのか把握し、その地域の課題・問題点に応じた防災活動が必要だと感じました。また、実際に災害が発生したとしても適切な対応ができるように、地域住民間や地域住民と大学、地域住民と行政などの日頃のつながりの強さが重要だと感じました。


・地域防災・減災に取り組んでみて感じる今の社会課題は?

地域住民間でつながりの希薄さなどから防災意識に差がある地域もあります。そんな差を少しでも小さくするためにいかに関わりやすい防災活動ができるのか、また希薄な関係を改善して協力的な地域づくりができるかが課題だと思います。


・TEAM防災ジャパンの一員に推薦!という方をご紹介ください。

地域と学生、学生と学生のつながり強化を促進している太平洋学園高等学校教諭の伊藤創平さんです。高知大学の卒業生で、これまで自分の活動でも大変お世話になり、熱心に防災活動に取り組まれている方です。


・TEAM防災ジャパンへの想い、メッセージをお願いいたします。

全国で同じように防災活動に取り組まれている方がいることに大変心強く思いました。これからも輪を広げ、より大きなつながりの中で防災活動に取り組み、災害に立ち向かえる仕組みができると嬉しく思います。