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災害遺構で
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三河地震と深溝断層

場所

三河地震と深溝断層

愛知県額田郡幸田町深溝

概要

1945年1月13日に三河湾で発生したM6.8の直下型地震。東海地方を中心に被害をもたらし、2306人の死者を出した。20世紀に起きた日本の被害地震の中で6番目に多いものであるが、極めて大きな被害が発生。 深溝(ふこうず)断層とは、水田の中央を東西に走っている活断層が隆起した結果形成されたもの。最大落差は約1.5m。地表のズレを示した支柱で落差を可視化。

活用した主体

名古屋大学災害対策室

活用の内容

防災教育チャレンジプラン「土地の古老の三河地震被災体験談から学ぶ、地震・災害のしくみと防災のあり方」では土地の歴史災害を掘り起こし、被災者体験談の取材と、これらを絵画として被災体験教材を作成した。家族や地域住民が集まる学芸会において防災劇を上演した。

参照先

基本データ

災害  :地震
西暦  :1945年
媒体  :地形
設置年 :災害時
場所  :愛知県額田郡幸田町深溝
活用  :防災、教育
活動期間:2008年
主体  :名古屋大学災害対策室
主な対象:
出典  :『災害史に学ぶ-内陸直下型地震編』2016

※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。

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