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災害遺構で
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伊那谷遺産(池口崩れ・小道木の埋没木)

場所

伊那谷遺産(池口崩れ・小道木<こどうぎ>の埋没木)

長野県駒ヶ根市

概要

梅雨時の長雨にともなう豪雨によって天竜川地域に甚大な土砂災害がもたらされた。この年が未年であったため「未の満水(ひつじのまんすい)」と呼ばれている。 遠江地震により、池口川左岸の日陰山が崩落し、大量の岩石が川をせきとめ形成した天然ダム。また天然ダムの水と砂岩に埋まった場所には多くの森林が埋没し、埋没林が形成された。

活用した主体

活用の内容

過去の災害を学び教訓を地域住民に受け継いでいくことを目的とした「天竜川災害伝承シンポジウム」が飯田市役所で開催された。また埋没林等の見学も行われている。

参照先

天竜川上流河川事務所
https://www.cbr.mlit.go.jp/tenjyo/jimusyo/news_j/j_040/j_040.html

基本データ

災害  :地震
西暦  :1715年
媒体  :自然物
設置年 :不明
場所  :長野県駒ヶ根市
活用  :イベント
活動期間:2015年5月28日
主体  :
主な対象:地域住民
出典  :天竜川上流河川事務所

※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。

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