場所
桜島噴火と石碑
鹿児島市東桜島町17番地概要

活用した主体
活用の内容
京都大学防災研究所他が、山頂噴火の直前予知システムを開発した。噴火の予兆が捉えられるようになり、警告もしやすくなっている。
参照先
基本データ
災害 :火山西暦 :1914年
媒体 :石碑
設置年 :1924年
場所 :東桜島小学校校庭
活用 :防災
活動期間:1987年〜
主体 :
主な対象:地域住民
出典 :『災害史に学ぶ-火山編』2011
京都大学防災研究所他が、山頂噴火の直前予知システムを開発した。噴火の予兆が捉えられるようになり、警告もしやすくなっている。
※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。