まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[WS-22]日用品を使った防災ワークショップ

主催団体:ボーイスカウト日本連盟

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

社会の役に立つことを目的としているボーイスカウトでは昔から防災についての取り組みを行っております。
野外での活動を通じて災害時にも役立つスキルを身につけていることに加え、大きな震災などでは現地ボランティア、全国での募金活動などで被災地を支援しています。
近年では、防災について楽しく学んでもらい家族や地域の防災への意識を高めるために、全国のイオンモールと協同して、「防災キャラバン」を実施しており、毎年およそ60会場で2万人以上の参加があります。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

私どもボーイスカウトの強みは「青少年への教育団体である」ことです。
小学校1年生から大学生、その後は成人指導者として生涯を通じて関わることができるスカウト活動では、子どもたちに様々な体験を通じて自然との触れ合いや仲間との協働、国際性などを学ぶ機会を提供しています。幼少期の体験は心身に残り続け、大人になったときに次の世代の教育に携わります。
日ごろの活動の中から、自らの防災スキルを高め、それを広く一般に伝えていくことで社会全体の防災意識を高めていきたいです。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

「防災」ってなんだか難しい・・・。自分たちで何を準備したら良いか分からない・・・。そのような子どもたちやご家族は多いかと思います。
もし、震災で倒壊した家具の破片が落ちているけれどスリッパがなかったら?
もし、雨のなか避難する必要があるけれどレインコートがなかったら?
皆さんのご家庭にある日用品が実は災害時にも役立ちます。工作のように楽しい気持ちでワークショップを体験し、防災について今より少しだけ身近に感じていただきたいと思っています。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

「自助・共助・公助」の考え方が大切だといわれている防災においては、自分の身は自分で守ること、そして地域社会の中で日ごろからさまざまなコミュニティが助け合うことが非常に重要だと考えております。
今回の「ぼうさいこくたい2019」を通じて、地域の防災力向上を志す企業や団体の皆さまとつながり、一丸となって防災の意識を高めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。