まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[PR-14]備蓄中に劣化しない非常用電池の実用化

主催団体:株式会社ドリームエンジン

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

自然災害の増加傾向により、防災・減災への対応は社会課題となっている。一方、スマートフォンの急激な普及により、災害発生時にスマホへの情報供給をすることが主要ライフラインの一つとなり、超小型で保管・搬送・利用の利便性が極めて高い当社の電池が支持されるに至っている。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

被災地での携帯電話の充電切れは、被災者に大きな精神的不安を与え、時には生命にも直結する問題である。当社が開発した電池は、マグネシウム空気電池の長期保存性を活かしつつ、大幅な小型軽量化に成功したものであり、被災地での電源確保に大きな力を発揮する可能性をもっている。
・東京都を始めとする地方自治体、NEXCOなどと連携して、防災倉庫への保管を進め、長期保存・小型軽量な本製品の防災上の有効性を評価する。
・企業と連携し、緊急時の携帯無線機用充電器や電池付きランタンなどの応用製品の実用化を進める。
また、その他の商品開発依頼もあるので、依頼元と連携して電池の活用範囲の拡大を進めていきたい。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

弊社のマグネシウム電池は、数滴の液体を入れるだけで電池自ら発電を開始し、およそ1分後には乾電池と同等の安定した電力供給が可能であります。電池は未開封であれば長期保存が可能なため、防災用の備蓄品や災害時の救援物資として大変適している事もアピールしていきたいと思っております。さらに、弊社のマグネシウム電池の材料は危険性が無く、自然にかえるもので構成されているため環境や人体には無害で、一般可燃ごみとして処分ができる非常に環境に配慮したものであることもアピールしたい。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

ぼうさい国体を通じ、個人個人が現地で防災グッズやセッションを通じ体感することによって今一度防災意識を向上し、いかに事前の備えや知識が重要かを再認識できることを期待したい。
また、ぼうさいこくたいに参加したから満足ではなく、より多くの人々がいま直ぐにでも備える行動を取るような危機意識が浸透できるよう、ある意味センセーショナルなこくたいを期待したい。