まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[CR-06]南海トラフ地震に備える!地域と企業の災害備蓄

主催団体:株式会社MT-NET

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

きっかけは1995年の阪神淡路大震災です。被災体験により災害備蓄の重要性を痛感した弊社代表が、当時普及しつつあったインターネットを利用して防災商品を販売することを構想し、「災害専門店 MT-NET」をオープンしました。
以降、20年余り企業団体/個人の別なく防災備蓄の重要性を普及啓蒙するとともに現場視点の商品の開発を進め、非常用トイレ「緊急戦隊トイレマン」、救出機材セット「レスキューキット」などを多数のオリジナル商品を開発しました。現在自社製品も含め多数の商品を取り扱っています。地域防災コミュニティ、企業、地方公共団体、学校など多数、かつ継続的に販売実績を重ねています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

強みは長年の経験と実績に基き、防災シーンにおける各種ニーズを的確に把握し、発災時において必要な商品群を見極め、広範な購買ネットワークを駆使して必要量を迅速に確保し、不足したものは製造し、可能な限り早く供給できること。また、社内に多くの防災士をはじめとした専門家が在籍しており、ユーザーからの要望に隠れた必要なアイテムを含めて具体的提案が行えること。
今後は開発・調達部門を一層拡充し、オンリーワンの商品を含め、より多くの人に愛され、より多くの人の非常時に役立てる防災用品を開発していくことで、社会の安全に貢献していくことを目標としています。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

当社のオリジナル商品や防災セットをブース内でわかりやすく展開し、デモンストレーションも交えつつ、防災初心者の一般来場者にも災害備蓄の必要性を訴える予定。
もっとも注力するポイントは、来場者の関心を引ける新商品の発表です。日常時のインテリアとの調和性、使いやすさなどをテーマに行った製品性能・機能の根本的見直し。その結果導きだされた、明瞭なコンセプトの商品であることを伝えられるよう、実物サンプルなどを用意しできるだけ多くの来場者に触れて確かめていただく予定です。
災害時の避難方法を聞き取り、避難方法に応じた備蓄方法、持ち出し品の準備などアドバイスしていきたいと考えています。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

企業団体、個人ともに災害対策の普及率はいまだ高いとは言えない状況で、一人一人の安全に対する意識の高まりと身近な人々を救いたいという思いが事態を打開していくのではないかと期待しています。このような中で、一企業として可能な、様々な手法を駆使し啓発と開発に現在取り組んでおります。本イベントでは事業者や専門家だけでなく、本当の初心者、素人の方も含め多くの方の声とご意見を受け止めさせていただきたい、そしてより良い商品・サービスづくりにつなげていきたいと考えております。支援・提携の呼びかけにもできるだけ多く対応できるよう、スタッフ全員で準備して皆様をお待ちしております。