まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[CR-10]災害体験談や防災紙芝居紹介(みえ防災・減災アーカイブ)

主催団体:三重県・三重大学 みえ防災・減災センター

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

三重県と三重大学が連携・協力して三重県における地域防災力の向上に資することを目的として、三重県・三重大学 みえ防災・減災センターを平成26年4月1日に設置しました。現在まで、地域等の防災活動に貢献する人材を養成する講座や専門職を対象とした講座の開講、地域や企業の防災関係の取組支援を行うための相談窓口の設置や県・市町職員の意見交換の場である地域防災研究会の運営、みえ防災・減災アーカイブの運用やみえ地震対策の日及びみえ風水害対策の日に合わせたシンポジウムの開催、地震災害、気象災害等をテーマとした調査研究など多岐にわたる活動を展開しています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

当センターでは、実践的なカリキュラムを構築し、大学教員等によるOJT、育成者のネットワーク強化などに取り組んだ結果、地域に信頼される多くの防災人材を育成してきました。今後、育成した人材を活用するため組織したみえ防災人材バンク登録者と地域の防災・減災活動とマッチングを行い、みえ防災人材バンク登録者の地域の防災・減災活動への参画を促進します。また、地域への防災・減災活動取組の展開に強みを持つ三重県と防災関係の専門知識に強みを持つ三重大学が連携することで、県内の市町、大学、企業、地域などを結びつける「防災ハブ」としての機能を持ちながら、各々の機関の連携を促進します。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

みえ防災・減災アーカイブでは、昭和19年昭和東南海地震や昭和34年伊勢湾台風などの被災者の体験談・証言映像や地震・津波の碑などコンテンツを公開しています。今回のぼうさいこくたい2019の出展では、みえ防災・減災アーカイブのコンテンツである地震・津波の紙芝居や被災体験談を中心にご説明します。この紙芝居はパソコンやモバイル端末など電子媒体で活用できると共に印刷しても活用できます。ご自宅や学校など幅広い場所で子ども達にお手軽に防災教育を行うことができますので、ぜひご参加ください。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

近年、風水害や地震など自然災害が頻発し、普段からの自助、共助の防災取組が必要です。今回のぼうさいこくたい2019では、様々な主体が多種多様な防災・減災活動の取組を紹介しています。ご自身はもとより愛する家族、地域を自然災害からどうやって守ればよいかを今回の催しを通して考えてみてはいかがでしょうか。当センターでは、過去の被災者の体験談、防災紙芝居などを収録している「みえ防災・減災アーカイブ」を紹介します。過去の体験から防災・減災に関する多くの事を学ぶことができますので、皆さんの来場を心からお待ちしております。