まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[WS-03]液体ミルクの防災への活用について(P)

主催団体:内閣府(防災担当)

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

避難所の開設等は、市町村が行う自治事務であり、避難所における生活環境の整備は努力義務ではあるが、内閣府としても、市町村には、「避難所における良好な生活環境の確保に向けた取組指針」等を通じて、避難所の良好な環境確保に向けて助言を行っています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

全国の自治体へ避難所の環境整備等について助言できる立場にあり、助言等により、全国で統一的な取り組みを行うように促すことができることができる。今度も取組指針等を通じて避難所の良好な生活環境確保に向けて助言を行っていきます。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

今年、国内での液体ミルクの販売が開始され、その災害時の活用が注目されています。このような状況の中で、公益社団法人日本栄養士会等をパネリストに迎え、液体ミルクの留意点を説明します。その上で、災害時において、被災者が赤ちゃんのために、母乳、粉ミルク、液体ミルクの中から使いたいものを自由に使えるようにするためには、どうしたらいいのかについて考えます。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

家族連れから専門家まで様々な人が訪れる「ぼうさいこくたい」により、「公助」はもとより、「自助」「共助」を組み合わせることで、地域全体の防災意識を高まることを期待しています。
また、発災時のいざとなった時に、被災者が母乳、粉ミルク、液体ミルクの中から使いたいものを自由に使用できるように、一般の参加者や自治体職員等の液体ミルクへの理解を深められるような議論を主催のワークショップを通じて行いたいと思います。