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運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[PO-10]愛知県内全市町村との災害廃棄物処理協力体制構築による安心・安全な地域社会づく りへの貢献

主催団体:一般社団法人愛知県産業廃棄物協会
協力団体:株式会社ダイセキ環境ソリューション

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

近年、大規模な災害が頻発しています。一般社団法人愛知県産業廃棄物協会(以下愛産協)では、大規模災害発生時に、災害廃棄物を迅速に、かつ、適正に処理し、一刻も早く社会機能を回復する活動に貢献できるよう「愛産協 業務継続計画~災害廃棄物の適正処理のために~」を策定し、第2版を公表しています。毎年1回、見直しすると共に、法令・条例の改正、社会環境の変化等に応じて随時改訂します。又毎年1回4月に、全会員を対象に、災害廃棄物処理への協力可能性調査を実施、その結果を協力協定を結んでいる愛知県内の全54市町村等に情報提供しています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

○強み
平時に産業廃棄物処理を行っている業者を協会員とする愛産協は、同様の性状を有する災害廃棄物について処理ノウハウを持っています。早期復興を目指すためには、災害廃棄物を迅速に撤去し、適正処理を行うことが第一歩となります。
○今後の防災活動
災害廃棄物処理は平時にどれだけ準備出来るかが大切です。仮置場の準備、仮置場の運営体制、市民への片付けゴミの出し方の周知等、市町村と協力をして災害廃棄物処理の準備を行っていきたいと考えております。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

○出展内容、PRポイント
・愛知県内全54市町村との災害時における災害廃棄物処理に関する協定の締結
・愛産協の災害廃棄物処理体制に関する取組
・発災初期に発生する片付けごみの出し方
・東日本大震災、熊本地震、平成30年7月豪雨での災害廃棄物処理実績の紹介
○知ってもらいたいこと
愛知県では南海トラフ地震の発生が予見されて数年が経過しています。そうした中で以下のポイントを訴えて行きたいと思います。①災害廃棄物処理について平時の備えの重要さ②・初期片付けゴミの分別収集の大切さ

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

○期待すること
災害廃棄物の処理は平時からの備えが大切です。ぼうさいくたい2019を通じて多くの市民、行政の方々に災害廃棄物処理の実態を理解して頂き、万一災害が発生した時はスムーズに災害廃棄物処理を実施していきたい。
○メッセージ
何時起こるかわからない災害。他人事とは思わずに、一度災害廃棄物について考えてみましょう。