運営
内閣府政策統括官(防災担当)
協力
防災推進協議会

プログラムの見どころをご紹介

[TE-17]「セコム災害支援プロジェクト」「あんしん防災シェルター」の紹介

主催団体:セコム株式会社

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

セコム株式会社では、地震や豪雨など様々な広域災害の被災地において、行政や社会福祉協議会、NPO等と連携し、セコムグループの技術・ノウハウを活かした独自の被災地支援活動を行う「セコム災害支援プロジェクト」を2016年に開始。これまで、2016年熊本地震や2017年九州北部豪雨、2018年平成30年7月豪雨などの広域災害において、活動してきました。
また、地域防災の要となる消防団活動に対しても、近年全国的に団員数が減少し、地域防災力の向上が憂慮されておりますが、こういった事態を少しでも改善し、平時の地域の災害対応力を高めていくために、積極的に支援を行っています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

セコム株式会社は、昭和37年に日本で初めての警備保障会社として創業。現在、セキュリティを中心に、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT、不動産事業などを通じて、「安全・安心」を提供しています。
近年頻発する災害やさまざまな社会課題に対しては、行政や災害ボランティア団体などと連携しながら、被災者や被災地域の見守りなど、「安全・安心」を提供するさまざまな被災地支援を展開しています。
これからも被災地支援の経験で培った技術、ノウハウを最大限活用し、独自の被災地支援・災害サービス・商品の創出など社業を通じて、社会に対して「安全・安心」の提供にお役に立てるように取り組んで参ります。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

被災地域の見守りなどのために設置する仮設カメラ等の映像を集約し、避難所や災害対策本部とも共有可能な車両型の移動式モニタリング拠点「オンサイトセンター」や「あんしん防災シェルター」など、行政・社会福祉協議会・NPO等の方々と連携した被災地支援を通じて見えてきた社会課題の解決に向け、これまでセコムが培ってきた技術やノウハウをもとに開発したサービス・商品をご紹介する予定です。
これまでの被災地支援や開発した成果を広く一般の方にお知らせするとともに、フィードバックを受けることで、企業としてなにができるか、被災地支援を取り組む意義を来場者の皆さまと考えていきたいと思っています。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

今回セコム株式会社は、我が国における最大級の災害イベントの一つである「ぼうさいこくたい2019」に、初めて出展することになりました。
出展を通して、近年頻発している災害における被災地のセキュリティニーズに対するセコムの取り組みについて、直接来場者・出展者の皆様との対話を行うとともに、より実効性の高い被災地支援や新たな災害サービス・商品の創出など、今後の可能性について考えていければと思っています。