まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[TE-16]避難所生活のアメニティー向上製品。シェルター・トイレ・養生シート

主催団体:梅花堂紙業 株式会社
協力団体:矢崎総業株式会社・豊通ニューパック株式会社・株式会社パーチ

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

代表である佐野が、阪神淡路大震災の被災者であることから防災に関する意識が高く事業を通じて貢献出来ないかを常に考え商品開発を行ってきました。
また、上越地震や東日本大震災のボランティアに参加した経験から、自社の技術を活かして少しでも被災者の支援はできないかとの思いから、防災商品の開発を行い、実際に販売し、多くの支持をいただいております。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

弊社はこれまでBtoBビジネスを通じて様々なノウハウを蓄積してきました。
その中でも、強化ダンボールや緩衝材を加工する特別な技術(折る・切る・貼る・抜く)は他社が真似できない「強み」となっております。
その技術を活かして、防災に必要な商品開発を行っていきたいと考えており、緊急時にも供給できる体制を構築したいと考えております。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

「段ボール・シェルター」 多くの人が集まる中、プライバシーを確保するために、一人一人を梱包するような段ボール製のシェルターを作ります。
簡易シェルターの特徴として次の3つがあげられます。
一、プライバシー保護:
高齢者や女性が他人の視線を気にせず寝たり、着替えたりできます。 個室空間の確保により、避難所でのストレスを軽減します。 貴重品などの盗難対策にもなります。
二、快適な睡眠環境:
避難所で見られる低体温症・エコノミークラス症候群などの健康リスクを低減します。 発泡素材によるクッション効果で安眠できます。
三、段ボール製で全てにやさしい:
全て平面の部品になるため収納時に無駄な空間が無く効果的な備蓄ができる。 はめ込み組み立てなので組み立てが簡単。 段ボールも発泡緩衝材も紙素材なのでリサイクルもしくは焼却処分ができる。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

大規模な地震をはじめ、様々な災害が毎年の様に日本列島で発生しております。
さらに今後起こりうる南海トラフ大地震に備える必要があります。
企業一社一社の力でできることは限られていると思いますが、この「ぼうさいこくたい」を通じて企業間だけでなく産官学の繋がりができれば、これまで顕在化されていない更なる脅威に対する対処策を講じることができ、新たな防災商品の開発に繋がると考えています。
情報交換の場だけでなく、今後協力し合える仲間として繋がっていきたいと考えております。
どうぞよろしく御願い致します。