まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[TE-18]癒される耐震シェルター

主催団体:有限会社 扇光
協力団体:名古屋商工会議所

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

建設業者として木造家屋耐震改修に携わるうち、耐震改修工事は経費・工事期間もかかり、荷物の移動も必要となり、耐震改修したくてもなかなかできない実情を目の当たりにしてきました。
何かもっと容易に安心して過ごすことが出来るようにならないか、と考え耐震シェルター「減災寝室」を開発しました。
平成29年度には、東京都の安価で信頼できる木造住宅の「耐震改修装置」に選定されました。
その後、新宿区や刈谷市で開催された防災イベントやメッセナゴヤに出展し、耐震シェルターの認知度を高めています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

弊社は建築業者として培ってきた経験と知識・木材の扱いにより、日常生活に溶け込む天然木製耐震シェルターを開発しました。
耐震シェルターは突発的な災害に備えるものですから、普段から使用できるものが良いと考えています。
木製ですので家具のように設置でき、あるいは独立した空間を作り出せますので、個室として使用することもできます。
木の香りはリラックス効果も期待でき、『防災』と身構えずに使っていただきたいと考えています。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

弊社が開発した耐震シェルター「減災寝室」の実物を展示します。
個室としてお使いいただくことを想定し、オプションで机や棚板も準備しています。
「減災寝室」をどのように使うかを検討していただくことで、その方に合った防災について考えるきっかけとなる展示をいたします。
防災として特別何かをするのではなく、日常生活がそのまま防災生活になっている、「ぼうさいこくたい2019」のテーマ『防災を、もっと日常に』を実現していく一つの事例として紹介いたします。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

ぼうさいこくたい2019にできるだけ多くの方に来場いただき、皆様に防災意識を高めていただくこと、防災のハードルを低くし日常に取り入れることを考えるきっかけとしていただくこと、自治体の皆様におかれましては、補助金制度制定を進めていただき市民の方々が利用しやすいように考えていただければと思います。
耐震改修補助金は市町村ごとに違うので、できるだけ全国的に差が無いよう国や県の皆様のご協力をお願いいたします。