まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[PR-38]東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)

主催団体:国立国会図書館

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

「東日本大震災からの復興の基本方針」(東日本大震災復興対策本部平成23年7月29日決定、8月11日改定)において、地震・津波災害、原子力災害の記録・教訓の収集・保存・公開体制の整備を図り、国内外を問わず、誰もがアクセス可能な一元的に活用できる仕組みを構築することが掲げられました。この方針を踏まえ、国立国会図書館では、国全体での分散収集・分散保存を基本とした「国立国会図書館東日本大震災記録保存事業」に取り組んでおり、東日本大震災に関する記録を一元的に検索・閲覧・活用できるポータルサイトとして、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)を公開しています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

官民様々な機関と連携協力しており、ひなぎくでは、現在、43機関49アーカイブと連携しています。東日本大震災関係の主要なデジタルアーカイブと連携し、ひなぎく上で東日本大震災の記録等を包括的に検索できる点は大きな強みです。
今後とも、ひなぎくと連携できていないデジタルアーカイブと連携を進め、包括的に検索できる機能を強化したいと考えています。また、ひなぎくを利用を利用しやすくする説明ページなどを充実し、防災関係の調べものなどにも対応したいと考えています。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

ひなぎくの取り組みを紹介したポスターを展示し、パンフレット(日・英)を配布します。また、ひなぎくと連携しているデジタルアーカイブ等の連携先機関のパンフレットも配布します。東日本大震災の記録等を将来の世代に伝え残すことに様々な機関が携わっていることや、東日本大震災発災直後にインターネット上に掲載されていた写真や動画等が現在では見られなくなっている場合がありますが、ひなぎくでは、ひなぎくで公開以降、変わらず公開されていることを知っていただければと考えています。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

普段、防災などになじみがない人が、ぼうさいこくたい2019に気軽に来ていただいて、防災について、意識を向けていただければと考えます。また、ひなぎくのことを知らない人たちに、ひなぎくのことを知ってもらい、震災が起こった際の被災時の状況や対応、復興の記録等を残すことは、将来同じような災害が起こった際の備えになること知っていただければと考えています。そして、防災だけでなく、インターネット上で情報を検索する際には、出所のはっきりした情報源をあたることが必要であり、インターネット上で正確な情報を検索して得るための事例としても活用いただければと考えています。