まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[OS-21]地震体験車「なまず号」に乗ってみよう!(あいち・なごや防災フェスタ)

主催団体:愛知県防災危機管理課

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

本県は伊勢湾台風や東海豪雨等の大規模災害を経験しました。愛知県の防災担当部局として災害による被害を軽減するため、県民一人ひとりが防災意識を高め、自ら取り組む「自助」、地域や身近にいる人同士が助け合って取り組む「共助」、国や県等が取り組む「公助」を推進し、これらの防災活動の適切な役割分担及び相互の連携協力によって地域防災力を高め、県民の皆様の安全・安心の確保に取り組んでいます。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

愛知県という単位で県内市町村と連携して広域的に事業実施が出来るところです。県民を対象とした防災イベント「あいち防災フェスタ」や講演会等での意識啓発、防災・減災カレッジ等での防災人材育成、防災教育センターでの防災関連講座や市町村と連携した訓練を行っています。これらの取組みを地域全体で進めるため、防災協働社会推進協議会を設置しており、「家具や書庫等の固定」といった推進テーマを継続的に取り組んでいきます。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

あいち防災キャラクターの防災ナマズンが大きく描かれたデザインの地震体験車「なまず号」がやってきます。揺れを体感することで家屋の耐震化、家具固定の重要性に気づいていただき、ご家庭の防災・減災意識を高めましょう。特に家具固定は身近にでき、かつ減災効果が高い地震対策ですが、実施率が低いのが現状です。「備えあれば憂いなし」を心がけ、ご自身や大切なご家族を守るため、日頃から災害に備えていきましょう。当日は、お子様向けに防災ナマズンの缶バッジ製作体験も出来ます。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

愛知県は、多くのボランティア団体や防災関係団体等と連携し平成19年度から毎年「あいち防災フェスタ」を開催してきました。本年度は防災に関する全国的なイベントである「防災推進国民大会2019」が愛知県で開催されることとなり、これまでの連携の絆をさらに深め、全国の防災関係者とネットワークを築き、地域全体の防災力の向上を図ってまいります。また、今回のイベントを機により多くの皆様と連携の輪を広げてまいりたいと考えていますので、よろしくお願いします。