まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[OS-11]災害時における通信確保・情報発信のための支援

主催団体:総務省東海総合通信局

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

東海総合通信局は災害対策基本法で定める指定地方行政機関として、災害時に備えての電気通信施設(有線通信施設及び無線通信施設)の整備のための調整及び電波の統制監理や、災害時における電気通信の確保のための応急対策及び非常通信の運用監理を行っております。また、南海トラフ地震対策中部圏戦略会議に参画し、優先的(継続的)に取り組む連携課題(情報伝達の多層化・充実と情報共有の強化)の幹事機関として課題の推進を図っており、実際の災害発生時には地方公共団体等からの要請に基づき、災害時における通信の確保のため、移動電源車、移動通信機器、臨時災害放送局用設備の貸し出しをしております。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

情報通信を所管する総務省の地方機関として、防災・減災に関心を有する又は防災に携わる専門家や多様な団体・機関等が一堂に会する「防災推進国民大会」の場において、主に地方自治体関係者に向け、東海総合通信局が保有する「災害対策用移動電源車」、「災害対策用移動通信機器(衛星携帯電話、MCA無線、簡易無線機、ICTユニット)」及び「臨時災害放送局用設備」の展示・紹介を行い、災害時における通信の確保や情報発信の重要性について啓発を図ります。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

防災に関心を有する又は防災に携わる専門家や多様な団体・機関等が一堂に会する「防災推進国民大会」の場において、主に地方自治体関係者に向け、東海総合通信局が保有する「災害対策用移動電源車」、「災害対策用移動通信機器(衛星携帯電話、MCA無線、簡易無線機、ICTユニット)」及び「臨時災害放送局用設備」の展示・紹介を行い、災害時における通信の確保や情報発信の重要性について知ってもらいたいと考えております。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

災害時における通信の確保や情報発信について、東海総合通信局は、全ての国民が正確な情報を確実に入手できるよう、防災行政無線のデジタル化の推進、Lアラート情報の迅速かつ確実な伝達及び高度化の推進、Jアラートと連携する情報伝達手段の多重化、公衆無線LAN(Wi-Fi)等の普及による、旅行者、高齢者・障害者、外国人等にも配慮した多様な提供手段の確保のための施策を推進しております。今回の「ぼうさいこくたい2019」では、東海総合通信局が移動電源車、移動通信機器、臨時災害放送局用設備を保有しており、無償で貸出を行っていることを多くの人に知っていただく機会となることを願っております。