まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[WS-20]たのしく学ぼう!災害とわたしたちにできること

主催団体:こくみん共済 coop<全労済>

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

「こくみん共済 coop<全労済>」の防災減済災活動は、「ぼうさいカフェ」を2008年2月以降実施し、「楽しく、わかりやすく」をモットーに非常食の試食、専門家による講演会等、家族連れで参加できるプログラムを全国各地で、現在も継続して開催しています。こういったぼうさいカフェの他に、防災・減災、子どもの健全育成の活動として読み聞かせ会を実施しています。元々は東日本大震災で被災された子どもの心のケアを目的に実施をしていましたが、小さな子どもの防災意識を高めるために、「じしんがきたらぼうさいえほん<ぼうさい>」という絵本を作成し、全国各地の幼稚園、保育園などで読み聞かせ会を実施しています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

「こくみん共済 coop<全労済>」は、保障の生協として組合員に何かあった時に、不安を抱えた組合が少しでも安心できるように、いち早く共済金をお支払いすることを第一としています。東日本大震災のような大規模な災害発生した際には、迅速なお役立ちを行うため、全国の職員の支援体制を組み、住宅の被害箇所の確認やお支払手続きをさせていただいております。大規模災害時、北海道から沖縄までの全国の職員が駆けつけさせていただくことが、全国組織である私たちの強みでもあります。全国組織の強みを活かして大規模な災害のおける教訓を、「ぼうさいカフェ」などの活動を通じて未来の世代に伝え広めてまいります。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

防災写真パネルを通じ、被災地における被害の大きさをアピールするとともに、災害への備えや被災後の対応の大切さについて学んでいただきます。お子さんを対象とした「紙ぶるる工作」を実施し、住まいの耐震や筋交いについて説明を交えながら工作を行います。どのような建物は地震に弱く、どのようにすれば地震に強くなれるのかを検証します。また、ロープだけを使って見せる新感覚のパフォーマンスショーとして、「Hyouge Rope<ひょうげロープ>」を実施し、災害時にも役立つ情報をご案内します。大人から子どもまで楽しめて役に立つ、観客参加型のショーを行います。「災害」と「わたしたちにできること」を一緒に学びましょう。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

自然災害は、いつ、どこで、どれだけの大きさのものが発生するのか予想がつきません。そんな時に、「想定していなかった」という考えでは身を守ることができません。常に自分ごとと捉えていただき、災害に直面した際、「想定内」として冷静に対応していくことが大切になってきます。「こくみん共済 coop<全労済>」は、「防災・減災」をテーマとするイベントなどを通じて、暮らしの安全について皆さまとともに考えていきます。暮らしを取り巻くリスクに対して事前の備え、もしもの時の備え、事後の備えの大切さについて学んでいただき、これを機会にひとりひとりが考えていただくきっかけづくりになれば幸いです。