まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[TE-52]「わたしの防災ブック」をつくろう。Yahoo!防災ダイバーシティ体験イベント

主催団体:ヤフー株式会社

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

2004年の新潟中越地震の際にインターネット募金を開始し、災害発生後の取り組みだけでなく、発生前にできることは何か、と常に検討してまいりました。その結果、ヤフートップページを含む主要ページ上部に災害速報及び各種注意報・警報を表示したり全国の河川のライブカメラを掲載するなど機能の充実とともに、「防災速報」「防災模試」といった啓発コンテンツの充実や被災地産品のネット販売支援も行なっています。
さらに災害周年企画として、毎年3月には東日本大震災復興支援企画をはじめ、熊本、北海道、西日本などの支援と風化を防ぐ取り組みと防災意識の向上を図っています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

年齢層、性別などを問わずあらゆるユーザー様にお使いいただいている、ということと一定数のユーザー様にお使いいただいている、という点が挙げられます。そのような環境を生かし、今後啓発コンテンツの充実や災害・防災活動に対するインターネット募金など、世の中のお役に立ちたいと考えております。
また、皆様のご期待に添えるべく、システムの安定運用と、情報の信頼性については現状に慢心することなく常に向上を目指しています。東日本大震災の際には首相官邸ホームページをはじめ、各省庁・自治体様、関係各企業様のホームページを弊社サーバー上で表示させ大規模アクセスに耐える緊急対策を行っておりました。現在この仕組みは「自治体様向け災害協定」に引き継がれ高い評価をいただいています。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

東日本大震災の際に、ヤフーを検索された方々の知りたいことは様々でした。そういった事実を踏まえ、災害への備えは人によって違う、という気づきを得ました。その気づきをもとに「Yahoo!防災ダイバーシティ」というウェブコンテンツと、イベント出展を企画しました。
自分にとって必要なものはなんだろう、大切な人にとって、家族にとって必要なもはなんだろう、と思いをめぐらせ災害への備えをする、ということを体験していただける内容となっています。
あなたにとって、ご家族にとって必要な備えについて考える機会になると嬉しいです。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

ぜひみなさまの地元や地域でも、このような展示・体験を行えればと思っております。ご興味を持っていただきましたらぜひスタッフへお声かけいただけますと幸いです。