まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[TE-47]愛知県防災航空隊 防災ヘリコプター「わかしゃち」(あいち・なごや防災フェスタ)

主催団体:愛知県防災航空隊

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

愛知県防災航空隊は、平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を契機として愛知県民の尊い生命と貴重な財産を守るために平成8年10月より運航を開始しました。
防災ヘリコプター「わかしゃち」及び隊員は災害対応や救助要請等に備え、自隊のみで行う訓練、県内の各消防本部との連携訓練及び県が主催する大規模訓練への参加などにより、出動体制を整えています。
なお、平成30年度までの緊急運航件数は1,197件です。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

防災ヘリコプターの活動による最大の強みは優れた機動力です。災害現場までを最短距離で飛行することができ、愛知県内は約25分で到着が可能です。また、大規模災害発生等で交通網が遮断されてしまった際も、上空からの救出、消火、情報収集等を行うことが出来ます。
防災に関わる各機関に防災ヘリコプターの強みを理解していただき、災害対応に向け連携を図っていきたいと思います。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

愛知県防災航空隊が発足してから23年が経ちました。私たちの活動は消火・救助・救急など多岐にわたり活動をしています。私たちの活動内容を知っていただき、防災ヘリコプター「わかしゃち」を少しでも身近に感じていただけるように、機体・航空隊の活動を映像にて紹介したいと思います。
また、子供用救助服を用意しますので記念撮影等に使用してください。この機会に防災航空隊に興味を持っていただき、県の主催する大規模訓練等への参加、防災に対しての備えなどに繋がれば良いと考えています。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

愛知県が災害に強い県であることをPRし、県民に安心して暮らしていただけるように普及活動を行いたいと思います。災害はいつどこで起きるか分からないということを知っていただき、まずは「自分の身は自分で守る」ということを念頭に各個人の防災への備えに繋げていただきたいと思います。
また、今回のイベントで防災関係者と顔の見える関係を築き、災害発生時には円滑に連携活動ができるようにしていきたいと思います。