まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[SS-19]『南海トラフ地震』への対策と備え

主催団体:一般社団法人 日本損害保険協会
協力団体:東京メトロポリタンテレビジョン株式会社

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

日本損害保険協会は、国内の損害保険会社を会員とした業界団体です。当会では安心かつ安全な社会の形成を活動の目的としており、その一環として、災害時に迅速な保険金支払いができるように体制を整備するほか、地域防災力の向上のため、平時から、防災取組みに努めています。
具体的な取組みとしては、ぼうさい探検隊をはじめとした防災教育、各地域での防災イベントやテレビ番組制作・放送、防災経済コンソーシアム等への参画、全国統一防火標語・ポスター、自治体・離島に対する消防自動車等の寄贈、「そんぽ防災Web」による防災啓発などを実施しています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

損害保険は、皆さまの平穏な生活や安定した事業活動のお手伝いをするという社会的役割を担っています。日本損害保険協会では、この社会的役割を着実に果たすために、損害保険事業を通じて長年蓄積してきたノウハウを活かし、「人命」と「財産」の両面での防災取組みを行ってきました。
今後も、行政や学校、マスコミ等と連携しながら、平時からの「人命」と「財産」の両方の備えが重要であることを、より広い層へ普及できるように努めていきたいと思います。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

「パネルディスカッション&演芸で学ぶ『南海トラフ地震』への対策と備え」と題して、コーディネーターに室﨑益輝氏(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 科長)、パネリストに廣井悠氏(東京大学大学院工学系研究科 准教授)と浦野愛氏(レスキューストックヤード 常務理事)と田中宏和氏(四日市市危機管理室 主幹)をお迎えし、当協会も加わって、学術・地域・自治体・損害保険のそれぞれの観点から、「南海トラフ地震への備え」をテーマにディスカッションをおこないます。
また、特別ゲストとして「なんでだろう?」のなぞかけでお馴染みのテツandトモ(お笑い芸人)をお招きし、演芸も交えて、わかりやすくお伝えします。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

ぼうさいこくたいは、産官学の多様な団体がご参加される貴重な機会です。各団体の出展は個別ではありますが、「防災・減災」という目指すところは同じですので、業界を超えて大会中に交流を図ることができればと思います。本大会は愛知県名古屋市での開催であり、これを機に地域の産官学の団体の連携がより強固となり、災害に強い地域が形作れようになることを祈念いたします。
また、当協会としても、本大会での出展を通じて、地域の皆さまに南海トラフ地震の特徴や巨大な被害となるリスクに対する認識を深めていただき、何か一つでも、ご自身、そしてご家族の具体的な備えにつなげてもらえるように努めてまいります。