まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[PR-51]災害に備えた水対策

主催団体:大丸鐡興株式会社

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

みずがめ君を開発することになった一番大きなきっかけは、2011年3月11日に発生した東日本大震災です。被災地の報道を見るたびに「製造業の私たちにしかできないことは無いだろうか」と考え、開発・完成の運びとなりました。販売を開始してからは、展示会に参加するなどコツコツとPRを続けホームページからの問い合わせも増えてきました。少しずつではありますが、全国的に設置事例が増えています。戸建住宅での “水の備え”を呼び掛けるとともに、みずがめ君が各家庭の必須アイテムになるべく会社をあげて取り組んでいます。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

みずがめ君には大きく5つの強みがあります。①(公社)日本水道協会の認証製品であり、安全で安心して飲料水や生活用水として使用できます。②水道管(給水管)の途中に設置するので常に新鮮な水が入れ替わります。③非常時の給水方法がとても簡単です。タンク内に空気を入れて、タンク内の水を水道の蛇口から取り出します。④家庭用として適正な量を確保できます。みずがめ君163ℓ×2本の設置で4人家族×1週間の水を確保できます。⑤メンテナンスフリーなので定期的な清掃などは必要ありません。
ライフスタイルや使用人数、使用目的に合わせて選んでいただけるので“水の備え”の大切さとともにみずがめ君を知ってもらえるよう活動していきたいです。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

災害時の水の備えの重要性について皆さんに知ってもらいたいです。「1人あたり1日3ℓの水が必要」といわれることが多いですが、この量は災害発生から3日間程度の目安です。実際にライフラインが途絶えたら、どのくらいの水の備えが必要なのか、などを分かりやすく展示します。また、50ℓのみずがめ君(実機)を使って蛇口から水を出す体験もできるので、ぜひお立ち寄りください。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

全国から集まる出展者の皆さまを通じて、みずがめ君を広く知ってもらうことを期待しています。最近では、小規模の保育園や介護事業所、自営業のオフィスなどへみずがめ君を設置する事例も増えています。ご家庭だけでなく、身近な場所でみずがめ君が必要な場所があれば、ぜひお気軽にお声掛けください。