まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[TE-08]3.11ソレカラ ~障害者・福祉職員の「あの日」と「ソレカラ」~

主催団体:特定非営利活動法人みやぎセルプ協働受注センター

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

平成28年度より宮城県から「障害者震災記憶風化防止活動支援業務」を受託し、活動しております。主な取り組みは、東日本大震災で被災した障害者および福祉職員の取材、パネル展示、ホームページでの取材記事の公開等です。パネル展示は宮城県内はもちろん、県外でも行う機会が増えてきました。また、パネルの貸し出しも行っていますが、徐々に依頼は増えています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

震災記憶の風化を防止する目的で活動してきましたが、多数の障害者を取材する中で、避難時や避難先では障害者ならではの問題、困難が存在することが分かりました。この点の情報量については強みと言えるかも知れません。今後は多くの方にこの問題を知っていただき、震災記憶の風化防止とともに、「共助」について考えるきっかけを提供していきたいと思います。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

障害者や福祉職員の被災体験を取材し、パネルにまとめたものを展示します。東日本大震災で障害者や福祉職員が直面した困難や、元の生活を取り戻す過程を多くの方に知っていただきたいと思っています。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

ぼうさいこくたい2019が、防災・減災を考えるきっかけになることを期待しています。同時に私どものパネルが東日本大震災の震災記憶の風化を防止し、「共助」について考えるきっかけになることを願っています。