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運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[SS-14]災害廃棄物の適正かつ円滑・迅速な処理に向けた官民連携の促進

主催団体:環境省

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

環境省では、自然災害に伴い発生する災害廃棄物の処理が適正かつ円滑・迅速に進むよう、研究・専門機関、民間団体等からなる災害廃棄物処理支援ネットワーク(D.Waste-Net)と連携し、災害廃棄物処理に関する様々な支援を行っている。平成30年度も大阪府北部地震、平成30年7月豪雨、平成30年北海道胆振東部地震等においてD.Waste-Netメンバーと連携して、災害廃棄物の処理に関する支援を実施している。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

災害廃棄物処理支援ネットワーク(D.Waste-Net)により、研究・専門機関、民間団体等の知見や技術を活用することができ、災害時の被災地における災害廃棄物対応力の向上につなげることができる。今後は、来たるべき大規模災害を見据えて、より広域で支援できるような災害廃棄物処理の体制の更なる強化を目指したい。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

災害廃棄物処理に係る官民連携の強化に向けて、災害廃棄物処理支援ネットワーク(D.Waste-Net)に参画している団体の取組を紹介するとともに、D.Waste-Net、内閣府防災及び環境省との間で意見交換を行う。特に、大規模災害発生時において被災自治体内で処理しきれない災害廃棄物の早期の処理に向けて、D.Waste-Netメンバー、内閣府防災、環境省とで議論を深めることにより、広域での連携体制を強化することことで、災害への対応力の更なる向上に繋げたい。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

大規模災害への備えに当たっては、国や地方公共団体だけでなく研究・専門機関、民間団体等との連携が重要となってくる。防災に取組む様々な団体・機関等が一同に会する防災に関する総合イベントであるぼうさいこくたい2019において、関係機関の連携強化について議論を行うことで、大規模災害に備えた連携体制の構築につながることを期待する。また、災害廃棄物に関係するセッション傍聴者におかれては、災害廃棄物処理の重要性や官民連携の必要性を認識いただける機会となることを期待する。