まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[PR-36]あなたのまちの”防災地理情報”を地域防災に役立てよう

主催団体:国土交通省 国土地理院

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

国土地理院は、災害対策基本法に基づく指定行政機関に指定されており、災害の被害状況を迅速に把握し、関係機関や国民に情報提供する役割を担っています。災害時には、空中写真をはじめとする被災状況を把握するための情報や日本全国約1,200点の電子基準点の位置情報に基づく地殻変動の情報等を、関係機関や被災自治体に提供するとともに国土地理院ホームページからも随時公開しています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

国土地理院は、明治2年より150年に渡り土地の測量及び地図の調製に関する政策を通じて日本の国土に関する 様々な地理空間情報を整備しています。そしてそのノウハウや成果の蓄積を活かした最新技術により防災・災害対応活動を展開しています。
今後もこうした技術に基づく迅速な地理空間情報の提供を行うとともに、国民によりわかりやすく防災地理情報や災害リスクを「伝える」ための取り組みを実施していきます。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

国土地理院が現在整備を進めている防災・減災に役立つ「防災地理情報」について、新たな取り組みや活用の仕方について紹介します。
特に、災害教訓の伝承に関する地図・測量分野からの貢献として、先人が遺してくれた災害時の様子や教訓を伝える石碑やモニュメントを『自然災害伝承碑』として地形図等に掲載することにより、過去の自然災害の教訓を地域の方々に適切に伝えるとともに、教訓を踏まえた的確な防災行動による被害の軽減を目指します。
今回の展示では、これらの「防災地理情報」をweb「地理院地図」上で表示し、防災・減災に役立つWeb「地理院地図」の活用方法やパネル展示により中部地方の「地形特性情報」について紹介します。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

ぼうさいこくたい2019を通じて、来場者や国民の方々に、Web「地理院地図」やハザードマップポータルサイトを利用した「防災地理情報」の活用方法や身近にある土地柄と災害リスクを知ってもらい、「防災地理情報」を地域防災や防災教育、防災意識の向上に活用するきっかけとなることを期待します。一般の方から防災教育に関連する方々、自治体の方など広くご来場いただき、「防災地理情報」の活用についてご体験ください。