まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[PR-40]地震津波リスク評価に関する研究成果および防災減災に関する教育・啓発-産学の連携を通じて

主催団体:東北大学災害科学国際研究所
協力団体:東京海上日動火災保険株式会社、東京海上日動リスクコンサルティング株式会社

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

寄附研究部門は、2011年に締結された東北大学と東京海上日動の連携協力協定に基づき、東北大学における津波リスク評価等の災害科学の知見・データ等と東京海上日動がこれまで保険ビジネスで培った地震・津波リスクに対する知見・データ等を元に、両者が連携協力して同分野の研究開発や人材育成を強化していくとともに、研究成果や得られた情報を広く社会に提供していくことを目的として、2012年に設置されました。
これまで、津波ハザード評価・津波フラジリティに関する研究、津波避難訓練支援、防災教育の取り組み等に関して、各方面で成果を挙げてきました。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

東日本大震災の被害実態を考慮した地震・津波災害のリスク評価や実用的な防災・減災システムの検討、計算社会学による防災意識や行動の研究、さらに防災教育・啓発などの社会課題の解決に向けた取組など、リスクを軽減するための総合的な活動を産学連携で推進しています。
今後も、同分野の研究開発や人材育成を強化するとともに、研究成果や得られた情報を広く社会に提供していきます。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

当研究部門での研究活動を通じて得られた地震津波リスクの評価手法や知見を紹介するとともに、防災・減災に関するセミナー開催や防災教育ツールの開発等を通じて、研究活動から得られた知見やその活用方法を学んでいただけるような展示を実施します。
また、当研究部門と東京海上日動での産学連携共同研究成果として、一般家庭において日頃から備えておくべき防災グッズや、地震・津波や水害・土砂災害発生時の具体的な対応を記載した「防災クリアファイル」を作成しました。一般の皆様に大学研究機関と保険会社の最新の知見をふまえた防災対策を、わかりやすくご案内します。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

産学連携を通じた大学と企業が持つ知見のコラボレーションにより創出される社会に還元できる知見・取り組みについて、ご来場いただく皆様にご紹介できる場と考えております。これまで3年間の出展時では、防災・減災に関心を持つ多くの方にお立ち寄りいただき、多くのご質問やご意見をいただいてきました。どうぞお気軽に弊ブースにお立ち寄りください。