まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[PR-39]「防災士」になるには、、、防災士の活動とは、、、

主催団体:特定非営利活動法人日本防災士会
協力団体:特定非営利活動法人日本防災士会機構、防災士研修センター

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

阪神・淡路大震災を契機に、公助だけではなく住民自らの備え(自助・共助)が重要との思いから、防災士制度が創設されました。2003年に防災士養成研修を開始し、防災に対する知識や強い意志を持った「防災士」が誕生しました。現在(2019年6月末)約17万5千人の防災士が、それぞれの地域で減災に向け活動に取り組んでいます。日本防災士会は防災士に対し、フォローアップ研修等によるスキルアップを計り、活動を支援しています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

全国各地に存在する防災士(約17万5千人)は既にそれぞれの家庭、職場、地域で防災活動に取り組んでいます。その方たちと連携を図り、情報を提供・共有し、活動を推進していきます。そのために「日本防災士会」が設立されました。現在会員は約1万人、その内女性会員は約15%です。この数年、日本防災士会は「地区防災計画」の作成を重要課題として取り組んできました。今後も女性防災士の視点を取り入れながら、更にこの事業を推進し、地域防災力向上貢献したいと考えています。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

防災士を認証する「日本防災士機構」、防災士を育成する「防災士研修センター」、防災士の活動を支援する「日本防災士会」の3団体が連携して、防災士制度の普及と「公助」の限界、「自助、共助」の重要性を伝えたいと考えている。近未来に発生する南海トラフ地震や首都直下地震、また、地球温暖化による豪雨災害や土砂災害等々、災害をイメージする力が必要です。被害軽減は事前の取り組みが大きく効果を発揮します。そのためには防災の知識が必要です。防災意識や活動意欲を高めていくための展示、映像の放映、来場者と防災士の直接対話による説明等を実施します。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

自分の命は自分で守る「自助」、災害時要配慮者支援等地域で活動する「共助」、防災・減災活動を自分のこととして捉える考え方を普及し、国民の日常生活に浸透させるイベントになるよう期待しています。活動する防災士を育成したい、増やしたい、その地域の防災士と連携し防災活動を推進したいとお考えの自治体や企業の皆さま、是非防災士の展示ブースにお越しください。また、私たちも他の展示ブースやセッションに参加し、様々な分野の方と交流したいと願っています。多くの防災士は地域や企業で活動したいと思っています。「ぼうさいこくたい」での出会いを通じて防災士の活動の場を広げていくことを願っています。