まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[SS-24]データ連携で「やみくも防災」から脱却!

主催団体:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
協力団体:一般財団法人ダイバーシティ研究所

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

「一人一台スマホ時代、情報から変えることができるはずだ」
という発想を契機に、異分野からの挑戦です。
これまで、2017年から2か年をかけて、googleさんをはじめとする企業さんと一緒に、「データ活用×現場基点で変える災害対応」というプロジェクトを行い、そこで、「災害対応アセスメント」を開発しました。
2019年からは、ステークホルダーを増やし、より実践していくステージに入っています。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

強みは、災害現場での「実践智」と、それを形式知化し分析する「データ化力」です。
具体的には、「災害ソーシャル・プラットフォーム」を開設、そこで「災害対応アセスメント」を行える仕組みにしています。
データを通じ、誰もが災害に関わる行動や必要な物資について、事前に知ることができるシステムを開発しています。
災害対応をやみくもに行うのではなく、国民全員がアジェンダを共有できることを目指しています。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

#個のエンパワーメント
#災害に関わる人を多様に
#ソーシャルアクション
#情報社会の進化
これらをキーにプロジェクトを進化させてきました。

セッションでは、実際にみなさまにアセスメントに触れていただけるようにプロジェクトを進めています。
ぜひ、遊びに来てください。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

災害が多発する日本同時に、少子高齢化という社会的課題も抱える中、その経験と知恵を凝縮した「ナレッジ」を、国民全員で共有するシステムが必要だと考えています。
次の世代に向けて、新しい仕組み作りを、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。