まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 協力:内閣府防災担当

プログラムの見どころをご紹介

[PR-30]被災地の外国語対応をサポート

主催団体:株式会社ブリックス

1.貴団体の防災に係る活動への取組のきっかけ、現在までの取組状況は?

過去の大規模災害(東日本大震災、熊本地震、等)が発生するたびに、訪日外国人向けに無料で多言語コールセンターを開設し提供してきました。昨年発生した北海道胆振東部地震、台風による関西国際空港の閉鎖では、多言語で情報が届かない事態に対し、平時から多言語情報発信体制を構築すべきとの観点から、安心安全な観光を支える弊社の通訳サービスを、災害発生時にも有機的に機能させる必要性を提案してきました。その結果、2019年4月よりJNTO様より「災害時非常時にも対応する総合的な情報提供体制の整備・運用」を受託、初動時の多言語情報発信と問い合せ窓口サービスの常設をチャットボット・IVRとともに提供しております。

2.貴団体の取組における「強み」はなんでしょうか。また、強みをいかして、今後どのように防災活動を展開したいとお考えでしょうか?

24時間365日の通訳者による多言語通訳体制を構築して、多くの民間事業者・公共サービス・自治体向けに13言語の通訳および翻訳サービスを提供していることが最大の強みであり、さらにAIの技術開発に取り組み、AI通訳・AI翻訳と人的サービスを組合せた複合的な運用が可能な唯一の会社です。AIホームページ自動翻訳システム、22言語へのスピード翻訳、ツイッター投稿代行、などの災害発生時の外国人への情報発信に対して、様々な言語変換サービスを提供できます。多くの自治体・公共サービスにおいて、いまだに災害発生時に的確な多言語対応ができない現状を、弊社の機能を活用することで解決していただければと考えております。

3.ぼうさいこくたい2019での出展内容やPRポイントを教えてください。伝えたいこと、知ってもらいたいことは何でしょうか?

ブリックスの提供する24時時間の多言語コールセンター体制の活用方法や利便性・導入事例を広く紹介したいと思っています。今回新たに開発したAI自動通訳機と電話通訳の一体型の通訳アプリ「ネイティブheart」を展示します。この「ネイティブheart」はスマートフォン・タブレットへのダウンロード方式のため、いつでも簡単に入手でき、すぐにお使いいただけます。NICTエンジンを利用した精度の高い自動通訳機能、通訳履歴のお気に入り機能、電話通訳サービスの回数制限、など多彩な機能により、用途・予算に応じた活用が可能です。出展ブースではこの通訳アプリをダウンロードしてデモ利用をしていただく機会をご提供します。

4.ぼうさいこくたい2019に期待することや、こくたいを通じてつながりたい方々へのメッセージをお願いします!

外国人との共生社会の到来、インバウンドの地方への波及によって、これまで以上に、外国語での情報発信や多言語対応が注目されてきております。その中で、日本語での対応と同じように、外国語での対応を手厚くしていく必要があり、そのような観点からも特集や特設広場を作り、外国人の参加を促すような対応を望んでいます。また、自治体やNPO団体の皆様とは、外国人対応のための言葉の壁をなくす社会の実現のために、弊社ブリックスの人的およびAI技術を活用した新たな連携ができたり、ISOや(一社)通訳品質評議会での取り組みについても紹介させていただきながら、弊社のポジションと特徴をPRできればと考えております。