運営
内閣府政策統括官(防災担当)
協力
防災推進協議会

防災教育チャレンジプラン

2006年度 神戸学院大学 学際教育機構 防災・社会貢献ユニット

プラン名 神戸学院大学 学際教育機構 防災・社会貢献ユニット
プランの対象 教材作成に関係した大学生 50名大学生が作成してくれた教材を体験した小学校生徒 約500名
実施期間 継続的な教材作成作りの実施(2006年4月から2007年1月)小学校における防災教育(2006年6月20日、2006年12月7日、2007年1月18日)
目的

「学校教育の各教科」の中で学ぶことができる防災教育の教材開発を、防災を専門的に学ぶ大学生の手で作成し、学校で、防災教育を手軽に行ってもらえるような教材を開発する。
これらによって、普通教科の時間の中で手軽に防災教育が実践できることを全国的に発信し、小学校でこれまで防災教育に取り組んだことのない先生が手軽に防災教育を実践し、防災教育の普及に貢献することを目指す。また、教材作成を通じて、大学生たちの防災知識の定着、意識の高揚を図る。

内容

【実践内容の紹介】
 防災を専門的に学ぶ大学生によって、小学校5年生の全教科(国語・社会・算数・理科・音楽・図画工作・家庭・体育)における防災教育のキット作成を行った。この防災教育キットは、小学校5年生の学習指導要領の目的・勉強内容に沿った形で作成した。また、学習指導要領だけでなく、防災関連の文献だけでなく対象学年の教科書なども参考にしながら、1時限の授業に対応できる防災教育キットを作成した。そして大学生同士でこれらのキットの内容を発表、相互評価し改良を加えた。その後、姫路市立旭陽小学校で実際に実践し(のべ22回の授業で実践)、先生方からの意見や生徒から感想を受け取った。その後、実践による気づき、先生方や生徒からのフィードバックを元に改良を加え、最終的に全教科のセットを作成した。また、これを見れば誰でも簡単に防災教育を実施できるような指導書を作成した。

成果

小学生のアンケートから得たことで、防災教育は何回も継続して取り組んでいくことで知見に変わっていくのだと感じた。また、体験的な学習方法のよさを改めて実感した。

【製作物】
各教科で学べる防災教育(小学校5学年版)指導要領
新聞掲載記事1
新聞掲載記事2
新聞掲載記事3

報告資料 報告書
団体紹介

法学部、経済学部、経営学部、人文学部の50名が対象の少人数教育で、それぞれの学部の学問的視点から、防災や社会貢献(地域・国際協力)を専門的に勉強するプログラムです。2006年4月からスタートします。

連絡先 連絡先:078-974-1551(代) 078-974-2496(直通)