防災教育チャレンジプラン
2006年度 京大防災教育の会(KIDS)
プラン名 | 模型を作ろう! |
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プランの対象 | ・本プラン対象者 地域(今回は左京区)在住の親子計 約20人 ・本プランスタッフ 左京区役所関係者 2人 左京消防団関係者 2人 京都市立伏見工業高校関係者 10人 KIDSスタッフ 11人 ・報道関係者 2人 計 約50人 |
実施期間 | 2006年11月18日(土) |
目的 |
実際に遭遇してみないとなかなか身近なものとして捉えられないことも多い地震災害について、少しでも実感できるようなかたちで学んでもらうことによって、自分自身もしくは家族ぐるみで防災の必要性を感じてもらうことを目的としている。また、地域の人々が一同に会することにより、災害の時に重要とされる地域での助け合いの意識を向上させ、地域の住民間のつながりを深める機会になると考える。 |
内容 |
【実践内容の紹介】 |
成果 |
○体験型プログラムは子供たちの反応がよく、たくさんの子供たちにとってより効果的な授業に近付いた。 |
報告資料 | |
団体紹介 |
我々は現在、小学校を中心に「出前防災教室」を行っています。参加型授業や被災体験談によって災害について興味を持ってもらい、授業内容を印象付ける事で、防災意識向上を促す事が出来ればと考えています。 |
連絡先 | 連絡先:090-9617-6080(村田庸介) |