防災教育チャレンジプラン

・海岸から近いため、津波想定の避難訓練の実施。
・園児に恐怖心を与えないように配慮し、防災意識を高める指導を考える。

・保育所との合同避難訓練・親子防災教室など経験することで防災への意識は高くなってきた
・防災訓練が形式的なものとならないよう注意する
・津波時の避難場所に不安もある

・指導計画の中の防災教育の位置づけを再考する
・防災の教材として制作した人形劇を改良し地域の幼稚園
・保育所の子にも見てもらえるようにする。

・昭和35年創立。当初より3年保育を実施している。
・平成23年度は3才児32名、4才児34名、5才児29名、合計95名の園児が在籍している。
・遊びを通して子どもが周囲の環境と主体的に関わる教育を進めている。特に自然との関わりや小学校、中学校、地域の方々との交流を通して子どもたちがさまざまなことを自分から積極的に学んでいる。