運営
内閣府政策統括官(防災担当)
協力
防災推進協議会

防災教育チャレンジプラン

防災力の向上を目指す、防災教育活動の情報提供の場

2015年度 特定非営利活動法人高齢者住まいる研究会

プラン名 ゲームで学ぼう!BOSAI
プランの対象 児童・生徒、地域住民
目的

「防災」と「福祉」という社会が抱える大きな課題に対し、問題意識に訴えかけるために「防災ゲーム」を活用し、地域住民・福祉施設と防災ボランティアを結びつけて、防災イベントの開催や防災訓練等を実施することで、地域におけるそれぞれの役割を認識し、連携強化や関連性を高めていき「地域防災力」の継続的向上を図る。
子どもたちに楽しく防災を学んでもらうために、オリジナルの「防災ゲーム」の開発・製作及びそれを活用した「防災ゲームイベント」を開催し、その一連の活動を通して、そこに関わる人々を「輝かす」プラン。

内容
  • ・「災害想定ゲームKIZUKI(きずき)」を活用した福祉施設におけるリスク・防災意識の向上。
  • ・ 各種オリジナル防災ゲームの開発・製作とそれらを使用したイベントや防災訓練の開催
  • ・ 既存の防災ゲームを含めた普及と「ゲームファシリテーター」の養成
成果
  • ・ 福祉施設・地域・防災リーダーによる避難者受入れ訓練の実施(1月21日予定)。
  • ・「地域が主体的に取り組んだ」「守備範囲を越えなかった」⇒地域の防災ボランテイアの協力、連携による宿泊型避難訓練の実施(「地区防災計画」モデル地区 神山連区で実施)
  • ・ 防災ゲーム製作の継承 婦人サークル「神山布あそび」 ⇒ 「名古屋芸術大学(櫃田ゼミ)」
  • ・ 愛知県立海翔高等学校への継承 「防災ゲーム」伝達講習 ⇒ 地域イベントで子供たちへゲーム体験を実施予定。
  • ・ 地域の子ども会(東浅井)で、母親たちが主体で防災ボランティアと連携して「防災ゲーム体験会」実施(防災やゲームのやり方を学んで)。防災リーダー等が自分たちの活動に「防災ゲーム」の活用を始めた。お年寄りへの防災ゲーム体験(過去の災害を語ってもらう)。子どものゲーム体験(子どもの命を守る活動)。
  • ・ 価値ある活動である、必要とされていることが理解できた(私たち自身の変化)。多くの方々に活動を訴えかけることができた(讀賣新聞/NHKラジオ等)。
報告資料 最終報告書(PDF形式)
団体紹介

平成25年1月設立。同年8月法人化。参加メンバーの多くが福祉関係の仕事に従事しながらNPO活動を行っています。東日本大震災で多くの尊い命が失われたことから、「災害からあなたと、あなたの大切な人の命を守る」を法人のミッションに掲げ、福祉施設のBCP策定支援を含め、「防災ラ福祉=まちづくり」(地域防災力向上)を提案するべく、福祉施設が、巨大災害に遭遇したら…を「災害想定ゲーム KIZUKI」(商標登録済)を使用した研修会にて、福祉施設関係者及び地域住民に実施、災害シナリオをより具体的に学んで頂くことで、その推進に努めています。また、毎年1回、助け合いのまちづくり「防災と福祉フェア」にて、各種防災ゲームを1度に体験できるイベントを開催しております。

連絡先 090-1418-2652