防災教育チャレンジプラン
2017年度 仙台市郡山中学校
| プラン名 | 郡山中学校が小学校や地域と協働する防災教育活動プラン |
|---|---|
| プランの対象 |
小学校低学年 ~中学校 大学・一般 |
| 目的 |
東日本大震災では防災・減災等に関する様々な課題が露呈されたことから、その解決に向けた実践的な防災教育を推進する。そのメインプランは「中学生が主導する住民参加型の地域防災訓練」であり、この実践により現在を含め将来を見据えた地域防災の担い手を育成し、地域防災力と防災・減災意識を高め、学校と地域が協働する教育実践を目指す。また、復興支援の活動を通して、大震災の被災状況と復興の現況を知り、奉仕的精神と自助と共助を育成する。そして、大震災の教訓を学び継承し、地域特有の防災・減災文化の構築とその在り方について追究していく。 |
| 内容 |
1.津波被災農家に弟子入り体験することで、復旧・復興の現状や被災者の心情とその変容を知り、被災から立ち直って農業再生に向けて頑張り続ける農家の方々から、生き抜く力の糧を学び取り、どんな困難や苦難にも立ち向かう心を培う。 |
| 成果 |
1.メインプランである「中学生が主導する住民参加型の地域防災訓練」を毎年行い、地域防災力と防災意識を年々高め、防災・減災の知識やスキルと防災対応能力を育み、自助と共助の術を習得できる。そして、将来の地域防災を担う人材が育成され、毎年卒業生として増員されることにより、確実に地域防災力を向上させ、安全・安心な地域づくりに資することができる。 |
| 報告資料 | 報告書 |
| 団体紹介 |
昭和36年開校で、創立56年になる生徒数600人規模の学校である。学区はJR仙台駅から上り一駅に位置する副都心で、現在大規模再開発が行われ、商業施設や高層マンションが建設されている。一方で再開発以外の学区は約60haの広大な遺跡群で平成18年に国史跡に指定され、校舎内に遺跡保存スペースがあり、7世紀遺跡上に建つ学校である。震災後、学区内に230戸の仮設住宅が建てられたものの、現在は災害復興公営ビル3棟が建設された。また学区は一級河川の広瀬川と名取川に囲まれ、東北新幹線とJR線が併走し、国道と高速道路のICもある、交通と河川の要所である。 |
| 連絡先 | 022-248-0071 |