必要な支援は力仕事だけではありません

平成30年7月豪雨の被災地では多くの方がボランティアとして尽力されています。しかしながら被災地は広範囲にわたり、より多くのボランティアの力を必要とされている地域が多くあります。
現在のボランティアの活動は、主に個人住宅の泥出しや家財などの搬出などが中心ですが、避難所や仮設住宅での生活のサポート、子どもたちの遊び相手、コミュニティ活動のサポートなど、多岐にわたる支援も求められてくると考えられます。

長期的な支援が必要です

こうした活動を展開していくために、企業、労働組合、大学などの単位で、継続的・長期的に活動していただける方を歓迎します。企業などの社会貢献活動、社員のみなさまのボランティア休暇などを活用した活動、大学のサークルやゼミなどの夏休みを活用した活動など、組織的な参加をご検討いただき、息の長い支援活動にご協力をお願いします。

支援者側にも十分な休息が必要です

災害発生から3週間以上が経過しました。この間、ボランティアセンターの運営スタッフやボランティアなど、支援活動にあたる方々の中には、十分な休養がとれないままで活動している方がいます。支援をする方々も、休息をとってください。

災害ボランティアセンターを支援してください

運営スタッフとして継続的に支援してくださる企業・大学などを求めています。

災害ボランティアセンターは被災地のボランティア活動を支える重要な役割があります。センターの運営が円滑であると、ボランティアの方々も活動しやすくなります。センタースタッフの中には、自らも被災しながら運営に従事する方もおり、サポートを必要としています。

活動内容は、ボランティア受付やガイダンス、資機材や活動の安全管理、各種相談対応など、センター内部での活動が中心となります。できる限り長期間の活動がありがたいです。関心のある企業・大学のみなさまは、全国社会福祉協議会「全国ボランティア・市民活動振興センター」(vc00000@shakyo.or.jp)までご連絡ください。

※現地入りされている
 ボランティア団体・
 NPO・NGOなどの
 みなさまへ


それぞれの団体の支援活動の情報交換や互いの過不足を補い合うため、行政・災害ボランティアセンターも交えた各県域の「情報共有会議」が開催されています。ぜひご参加ください。
岡山県「災害支援ネットワークおかやま(仮)」
広島県「平成30年7月豪雨ひろしまネットワーク会議」
愛媛県「えひめ豪雨災害・支援情報・共有会議」
※参加に関する詳細は、JVOAD事務局(info@jvoad.jp)までお問い合わせください。

2018年7月27日
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P) http://www.shien-p-saigai.org/
NPO法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) http://jvoad.jp/
内閣府(防災)普及啓発担当 www.bousai.go.jp/ https://bosaijapan.jp/