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防災関連の最新ニュースをご紹介
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災害弱者想定し搬送訓練 宮古で沼宮内高生が体験/岩手
岩手県岩手郡岩手町の沼宮内高の1年生約30人は23日、宮古市田老地区を訪れ、住民から震災発生時の話を聞いたり、災害弱者を想定した搬送訓練を体験した。同校が田老地区を訪れるのは震災後5回目。本年度は、文科省の実践的防災教育総合支援事業として行われ、専門家を招いた講義を聞くなど防災教育を強化している。震災ガイド「学ぶ防災」の元田久美子さんが案内役を務め、一行は「たろう観光ホテル」などを視察。津波ビデオを視聴し、防潮堤を過信せず、逃げる意識を持つ大切さを学んだ。田老公民館では、グリーンピア三陸みやこの仮設住宅に住む金沢純二さんが、災害時の避難場所などについて家族で話し合う必要性を指摘。「災害に対する知識を持つことが、自分の命を守ることになる」と強調した。【8月24日 岩手日報より】
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土石流を“実演” 神戸で「六甲山の災害展」/兵庫
土砂災害が起こる仕組みや防災の取り組みを学べる「六甲山の災害展」が、神戸市中央区の人と防災未来センターで28日まで開かれている。4種類の模型や装置を使い、土石流や地滑り、崖崩れの発生メカニズムや防災対策について示している。家族連れが訪れ、県職員らに説明を受けながら実験を見学。集中豪雨を再現できる装置では、職員が1時間雨量100ミリの雨を見せながら「2014年の丹波豪雨では90ミリの雨が記録された」などと説明した。谷を模した長さ3メートル、高さ1.5メートルの模型に水や土砂を流して土石流を起こし、治山ダムがあれば被害が軽減できる実験、地滑りや崖崩れの防ぎ方などもあり、夏休みの自由研究にもおすすめ。【8月25日 神戸新聞より】
▼神戸市 「六甲山の災害展」の開催
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/08/20130803300601.html -
<防災キャンプ>都立高生 被災地で学ぶ/宮城
東京都教委が都立高などの生徒と教員を対象に実施した「合同防災キャンプ2016」の102人が22日、東日本大震災で被災した宮城県多賀城市と東松島市で災害公営住宅の視察などを行った。一行は多賀城と東松島の二手に分かれ、震災から5年以上が経過した被災地を訪ねた。このうち多賀城市内を訪れた51人は災害公営住宅の住民からコミュニティー形成への取り組みを聞いた後、多賀城高生と交流した。イオン多賀城店の屋上駐車場ではタブレット端末で当時の映像を見ながら、海から反対の方角から津波が押し寄せた都市型津波を学んだ。キャンプ開催は初。研修には防災士の資格取得に向けたプログラムも盛り込まれている。【8月23日 河北新報より】
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段ボール使い、快適避難所づくり 福岡市で「子ども防災キャンプ」/福岡
福岡県福岡市の警固小学校で20日、子どもたちに災害時の避難所生活を体験してもらう「子ども防災キャンプ」があり、小学生約70人が参加した。日頃から意識を高めてもらおうと保護者らが企画。子どもたちは熊本地震の被災状況などを学んだ後、災害時の段ボールの活用にアイデアを競った。風通しの良い配置や床のクッション代わりなど快適な空間への工夫のほか、れんがや表札を描く子もいた。【8月21日 西日本新聞より】
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子どもたちが地震・火山学ぶ/和歌山
和歌山県の串本町や古座川町で20、21日、県内外から小中高校生が参加して「第17回地震火山こどもサマースクールin南紀熊野」が開かれた。日本地震学会や日本火山学会、日本地質学会が中心となり、毎年夏休みに全国各地で開催している。研究の最前線にいる専門家が地震や火山の仕組みについて語り、災害と不可分の関係にある自然の大きな恵みを伝えることが目的。今年は実行委員会に南紀熊野ジオパーク推進協議会が入り、県内で初めて開催した。20日は、串本海中公園センターや古座川の一枚岩などを見学。専門家の話を聞いて質問し、クイズに答えるなどした。【8月22日 紀伊民報より】
▼地震火山こどもサマースクール
http://www.kodomoss.jp/ -
小学生ら地震への備え学ぶ おかやまコープが防災体験催し/岡山
岡山県岡山市北区で18日、おかやまコープ岡山西エリア主催で、親子で地震の備えを学ぶイベント「防災体験プログラム」が開かれた。幼稚園児や小学生、保護者の計32人が参加。子どもたちは両手で頭を覆い、丸くなってかがむポーズを練習。がれきやガラスの破片に見立てた卵の殻の上を歩き、素足で避難する危険性も体感した。防災グッズの紹介や非常食の試食会もあった。岡山市の小学4年男子は「卵の殻でも足の裏が痛かった。もしものときは必ず靴を履いて逃げる」と話していた。【8月18日 山陽新聞より】
▼おかやまコープ 【岡山西エリア】 「地震がきたら どうする?」が開催されました。
http://okayama.coop/information/detail.php?id_information=1025 -
ぼうさい甲子園 学校、地域での防災教育を顕彰
毎日新聞社・兵庫県・ひょうご震災記念21世紀研究機構の主催で、学校や地域で防災教育に取り組む子供や学生らを顕彰する2016年度「ぼうさい甲子園」(1.17防災未来賞)を開催する。今年で12回目の開催となる。対象は小学生、中学生、高校生、大学生の4部門。学校、クラス、サークル、ボランティア活動、地域などの単位で応募する。他薦も可。応募締め切りは9月30日(当日消印有効)。詳細は下記リンクより。【8月17日 毎日新聞より】
▼NPO法人さくらネット「ぼうさい甲子園」
http://npo-sakura.net/bousai-koushien/ -
阪神の被災地から熊本へ…兵庫の高校生夏休みに続々現地に「震災の教訓つなぐ」/兵庫
今年4月に発生した熊本地震の被災地へ、阪神大震災で被災した兵庫県の高校生らが夏休みを利用し、続々とボランティアに入っている。県のボランティア拠点「ひょうごボランタリープラザ」が始めた若者対象の助成制度も後押しとなった。県教育委員会が把握するだけで、7~8月に県立高校6校が被災地を訪問。このうち芦屋高は同プラザから20万円の助成を受け、自治会(生徒会)やボランティア部のメンバーら18人が、熊本市や熊本県益城町などで活動した。現地の小学生や高校生と交流し、被災状況を聞いたほか、がれき撤去などを行い、校内や市内で集めた募金も届けたという。自治会メンバーで2年の石田直己さんは、現地の高校の生徒会役員から聞いた「地震なんて来るとは思っていなかった」という感想が記憶に残り、「災害に常に備えることが大切だと改めて思った」との教訓を得た。【8月17日 産経WESTより】
▼ひょうごボランタリープラザ
http://www.hyogo-vplaza.jp/ -
東京都、28年度版の防災教育副読本を全児童・生徒に配布/東京
東京都教育員会は、平成28年度版の防災教育副読本「地震と安全」を作成し、都内すべての国公私立学校で全学年の児童・生徒に配布した。防災教育副読本「地震と安全」は、児童・生徒ひとりひとりが地震による災害から、自分やほかの人の生命を守る力を積極的に身につけることを目指している。年齢に応じて「小学校1年生~3年生版」「小学校4年生~6年生版」「中学校版」「高等学校版」の4種類が作成されている。都内の学校で行われている防災教育について理解してもらい、家庭や地域における防災対策の参考にしてほしいとして、東京都教育委員会のWebサイトでも閲覧できる。【8月15日 リセマムより】
▼東京都教育委員会 平成28年度版 防災教育副読本「地震と安全」について
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/jishin.html -
宮城県亘理町の児童ら訪問 減災かるたやナシ狩り/大分
宮城県亘理町の児童らが大分県日出町を訪れ、見学や町民との交流を楽しんだ。2011年の東日本大震災発生後、日出町が亘理町を支援したことがきっかけとなり、交流を続けている。町を訪れたのは5年生25人。町中央公民館で開かれた「亘理町・日出町交流の集い」では、日出町内の5年生20人とともに大分大学生が制作した「おおいた減災かるた」を体験。東日本大震災、大分・熊本地震の被害を振り返り、今後への教訓などについて話し合った。亘理町の丸子彪河君は「日出の歴史が学べて楽しい」、日出町の山田優菜さんは「亘理の子どもから『地震は怖かった』という話を聞き、災害の怖さが実感できた。仲良くなれてよかった」と話した。【8月14日 大分合同新聞より】
▼日出町 【亘理町・日出町交流事業(2日目)】
https://www.facebook.com/hijimachi/posts/1083567351732729 -
教育現場の防災 役立つ知恵学ぶ/宮城
宮城県石巻市教委の主催で、教職員らでつくる市学校防災推進会議の活動の一環として企画し、東日本大震災の教訓を教育現場の活動に生かす学校防災フォーラムが8日、青葉中の体育館で開かれた。はじめに青葉中の生徒が体育館に避難所を開設する防災訓練を実演し、出席者は生徒たちが住民を避難所にスムーズに誘導する様子を見学した。NPO法人「プラス・アーツ」の小倉丈佳(たけよし)東京事務所長の講演があり、ジャッキや毛布など身近な道具を使った災害時の救出方法を紹介。防災に役立つ知恵を体で学ぶ体操も披露し、「楽しみながらできる方法を考えてほしい」と強調した。会場では市内の小中学校の児童生徒が作製したポスターが展示され、中学校長や町内会長、災害の専門家らによるパネルディスカッションも開かれた。【8月10日 河北新報より】
▼災害科学国際研究所 石巻市学校防災フォーラムに参加しました
http://irides.tohoku.ac.jp/media/files/_u/topic/file/20160808_report.pdf -
災害時の情報伝達テーマに人形劇 TOAが上演へ/兵庫
音響機器メーカーのTOAは、災害時の情報伝達の重要性を子どもたちに伝える人形劇を製作した。20日、神奈川県平塚市で開かれる同市主催の防災フェアで初上演する。人形劇は、動物の村が舞台。見張り番を務めることになった子ウサギの男の子が、太鼓や鐘、ラッパなどで村人に火事や夕立などを知らせる-という内容。普段は平穏な村を、久々に危機が襲ったときに村人は警報音に反応しなかった-との戒めも盛り込んだ。広報担当者は「警報音の意味を知り、身を守るための行動力を子どもたちに伝えたい」としている。2017年度以降、学校や児童館などで無償上演する予定。人形劇は、同社ホームページでの紹介や書籍化を検討。音と防災をテーマにした出張授業も考えている。【8月13日 神戸新聞より】
▼TOA 自治体防災担当者による “現場からの提言”
http://www.toa.co.jp/solution/installations/jichitai/ -
自然災害から命を守るために!最低限知っておきたい自助・公助
政府インターネットテレビでは、日頃から備えておくべき、防災の基礎知識について紹介している。自然災害から命を守るためには、日頃からの備えを自主的に行うことが何よりも重要。家具の固定化や住宅の耐震化などの家の中の安全対策、ハザードマップの確認、食糧・生活用品の備蓄、避難訓練の参加などは、どれも欠かすことができない自助としての取組。また、発災後も、防災ボランティアとしての活動や地域の一員としての協力など共助の取組が重要になる。いざ発災してから考えるのではなく、共助の心得も日頃から備えておく必要がある。【8月10日 政府インターネットテレビより】
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災害時の障害者対応学ぶ/神奈川
神奈川県横浜市青葉区社会福祉協議会は7月22日、「障がい児者連携プロジェクト会議」を行った。今回で3回目。防災アドバイザーの佐藤榮一さんが「真の減災とは、自助・共助とは何か〜熊本地震からの教訓」をテーマに講演。今年4月に発生した熊本地震での事例などを基に災害時の障害者に対する対応を解説した。また、障害があるなど災害時に配慮が必要な人は黄色、ボランティアとして支援ができる人は緑のバンダナを身に付けるといった横浜市社会福祉協議会などによる取組を紹介。「市販のバンダナで大丈夫なので、普段から持ってみてください」と呼びかけていた。【8月11日 タウンニュースより】
▼横浜市社会福祉協議会 災害用コミュニケーションボード完成!
http://www.yokohamashakyo.jp/fukuyoko/147/syakyo.html -
防災は身近な備えから 宇和島・明倫小で教室/愛媛
愛媛県宇和島市文京町の明倫小学校で10日、早稲田大学生による防災教室があった。6年生約80人が災害時の通学路の危険箇所や備えの大切さを学んだ。同大サークル「早大防災教育支援会」に宇和島市出身者が所属していた縁で2014年から開催。学生は街中に潜む危険性について紹介。「道に面した自動販売機は倒れてくる可能性が高い。住宅の塀も崩れるので近づかないようにして」と呼び掛けた。ガラスに見立てた卵の殻の上をはだしで歩く体験もあり、子どもたちは「痛い」「無理」と言いながらも、なんとか完歩した。 【8月11日 愛媛新聞より】
▼早大防災教育支援会
http://wasend-blog.com/ -
備品で担架製作、災害時の備え学ぶ 泡瀬特別支援学校/沖縄
沖縄県立泡瀬特別支援学校で8日、大災害時に足の不自由な児童・生徒を迅速に搬送する実践研修が行われ、同校の小学から高等部までの教員ら約60人が参加した。同校は2015年度から防災に関して「学校安全体制整備事業の研究校」として県教委が指定。これまで東日本大震災規模の地震や津波が発生したという想定で、訓練や避難経路の見直しなどを研究し、子どもたちをいかに早く避難させて安全を確保するかについて検討を進めてきた。この日の研修では、NPO法人「防災サポート沖縄」の長堂政美副理事長が講師を務めた。教員らは校内の備品で担架を製作。ほうきや物干し竿をパイプの代わりし、家庭用ごみ袋やTシャツをマットとして利用した。手作り担架に同僚を乗せ、階段を上り下りした。【8月10日 沖縄タイムスより】
▼沖縄県立泡瀬特別支援学校
http://www.awase-sh.open.ed.jp/ -
第3回「アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム」助成校決定
アクサ生命保険株式会社は、「アクサ ユネスコ協会減災教育プログラム」の2016年度助成校21校を発表した。このプログラムは、アクサ生命が公益社団法人日本ユネスコ協会連盟と共同で、2014年に始まったもの。自然災害に対する備えを適切なものにするための教育を強化しようとする小・中・高等学校を全国から公募。被災地の経験や減災のノウハウを学ぶために、東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼に助成校の教師を招き、現実を見る機会も提供している。第3回となる今年は公募の結果、東北から九州までの15都道府県、21小・中・高等学校の減災教育への支援を決定した。【8月7日 保険市場TIMESより】
▼アクサ生命 第3回「アクサ ユネスコ協会 減災教育プログラム」助成校決定
http://www2.axa.co.jp/info/news/2016/pdf/160729b.pdf -
津波の怖さ体感 秋田大と男鹿市が防災教室/秋田
秋田県内で過去に発生した災害について学び、防災意識を高めてもらおうと、秋田大と男鹿市は6日、「秋田大学ぼうさい教室in男鹿市」を開き、秋田市などから小中学生ら25名が参加した。男鹿市のジオパーク学習センターで、同大地方創生センターの水田敏彦教授と鎌滝孝信准教授が県内の地震の歴史を学ぶ授業を行った。災害について考えるフィールドワークも行われ、33年前に発生した日本海中部地震の慰霊碑を見学し、刻まれている波の高さから、当時の津波の大きさを感じ取った。【8月7日 河北新報より】
▼秋田大学 小中学生対象「秋田大学ぼうさい教室in男鹿市」を開催します。
http://www.akita-u.ac.jp/honbu/event/item.cgi?pro2&212 -
佐賀市アバンセ 親子で防災学ぶ/佐賀
佐賀県佐賀市で2日、県建設業協会などが主催し「親子防災体験教室」が開かれ、42人が参加した。自宅で地震に遭遇したときの危険な場所を見取り図を描きながら考えた。防災食体験では高熱に強いハイゼックスという特殊なビニール袋を、沸騰する湯に入れて米を炊き、カレーをかけて試食した。講師を務めた県防災士会は「ハイゼックスは空気をきちんと抜くことがこつ。破裂の原因になるから気を付けて」と話した。袋は2回ほど使い回すことができ、3日ほど保存可能だという。【8月8日 佐賀新聞より】
▼ふるさと元気風ネット 包装食袋を使った非常食の炊き出し
http://www.osumi.or.jp/sakata/furusatokaze/furusatokaze2/subhizyousyoku.html -
防災貢献の須崎高、総理大臣表彰受賞/高知
高知県立須崎高校は先ごろ「平成28年安全功労者内閣総理大臣表彰」を受賞した。防災教育に熱心に取り組んできた実績が評価され、全国の高校で唯一の受賞校となった。同校は2010年12月に須崎市と「防災・減災パートナー協定」を結び、12年度には有志生徒による「防災プロジェクトチーム」を結成。市民との合同避難訓練を行ったり、津波を学ぶフォーラムを開いたりするなど活動を続けてきた。「津波から逃げずに命を落とす人をゼロにしたい」と、生徒が率先して避難する動画を作製。キャッチフレーズは「そのとき僕らは必ず率先避難者になる!」。地元CATVなどで放映されている。【8月5日 朝日新聞より】
▼高知県立須崎高校
http://www.kochinet.ed.jp/susaki-h/index.html