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防災関連の最新ニュースをご紹介
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【普及啓発】「避難場所」に関するアンケート結果が公開されました -株式会社NEXER
日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は9月21日、テレネット株式会社と共同で「避難場所」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したと発表した。【9月21日 株式会社NEXERより】
▼日本トレンドリサーチ 【つい後回しに?】34.4%が、災害時に自分が避難する場所を「把握していない」
https://trend-research.jp/19809/
▼テレネット株式会社
https://telenet.co.jp/ -
【地域防災】磯子区防災啓発講演会の録画映像が期間限定で公開されました -横浜市
横浜市磯子区は9月22日、関東大震災から100年の節目の年に防災意識の普及啓発を目的とし、防災啓発講演会を実施したとして、録画映像を令和5年10月27日(金)までの期間限定で横浜市公式YouTubeアカウントへ掲載したと発表した。【9月22日 横浜市より】
▼CityOfYokohama 関東大震災から100年~災害は必ずやってくる~(第1部:関東大震災はどのような地震であったか)
https://youtu.be/ekV39Er0xoI?si=tI9EtSJppq7Km-Vw
▼CityOfYokohama 関東大震災から100年~災害は必ずやってくる~(第2部:東日本大震災の被災者が語る「災害の備え」とは)
https://youtu.be/YYugqGi4SMU?si=lkpIO2iJsChN3b0i -
【普及啓発】土地の液状化のしやすさや地盤の緩さとの関連が深い区域を抽出した「明治期の低湿地データ」の整備範囲が大幅に拡大されました -国土地理院
国土地理院は9月21日、土地の液状化のしやすさや地盤の緩さとの関連が深い区域を抽出した「明治期の低湿地データ」について、これまで公表していた三大都市圏周辺等に加え、新たに神戸市など35地区のデータを公開したと発表した。【9月21日 国土地理院より】
▼国土地理院 明治期の低湿地データ
https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/lc_meiji.html -
【普及啓発】国内最大級の防災イベント「防災推進国民大会」令和6年(第9回)の開催日が決定されました -内閣府
内閣府(防災担当)は9月19日、令和6年(第9回)の「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)」を、令和6年10月19 日(土)と20日(日)に熊本県で開催し、災害を教訓とした防災の取組、創造的復興の取組を発信することで、国民の防災意識の向上を図る機会にしたいと発表した。【9月19日 内閣府(防災担当)より】
▼ぼうさいこくたい2023
https://bosai-kokutai.jp/2023/ -
【普及啓発】「防災リーダー養成論実習」が世田谷と多摩南野キャンパスで実施されました -国士舘大学
国士舘大学は9月19日、災害発生前の準備期から急性期~応急期にかけて自身の身を守りながら防災リーダーとして活動するための知識や技術を身につけることを目的とした「防災リーダー養成論実習」を実施し、7学部から470人の学生が参加したとして、そのレポートを公開した。【9月19日 国士舘大学より】
▼国士舘大学 国士舘の防災への取り組み
https://www.kokushikan.ac.jp/branding/attempt/ -
【普及啓発】関東大震災から100年を契機に「地震保険に関する意識調査」が実施されました -日本損害保険協会
一般社団法人日本損害保険協会は9月1日、関東大震災から100年を契機に、地震保険加入者1,275名・非加入者1,259名、計2,534名を対象とした「地震保険に関する意識調査」を実施したとして、調査結果を発表した。【9月1日 一般社団法人日本損害保険協会より】
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【普及啓発】コンタクトレンズメーカーの従業員1,043名へ「eye×防災」に関する意識調査が実施されました -シード
コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シードは9月1日、同社従業員1,043名を対象とした「eye×防災」に関する意識調査を実施したとして、結果を発表した。【9月1日 株式会社シードより】
▼シード 日頃から気を付けたいeye×防災の話
https://www.seed.co.jp/enjoy/bousai/ -
【普及啓発】災害に備える大切さを伝える「ジャパンダの防災博物館」がオープンされました -損保ジャパン
損害保険ジャパン株式会社は9月1日、同社がこれまでに実施した災害対応や防災教育の紹介、防災グッズの展示を行う、「ジャパンダの防災博物館(Real SOMPO Park)」を損保ジャパン日本橋ビルの1階エントランスホールにオープンしたと発表した。【9月1日 損害保険ジャパン株式会社より】
▼損保ジャパン 防災ジャパンダプロジェクト
https://www.sompo-japan.co.jp/csr/environment/eco/bousai/ -
【普及啓発】大地震が発生した時の行動についてのイラストレーション「いざ大地震が起こった時の正しい行動、帰宅方法を考えていますか?」が公開されました -Smart119
千葉大学発医療スタートアップ企業である株式会社Smart119は9月1日、大地震が発生した時の行動についてのイラストレーションを公開したと発表した。【9月1日 株式会社Smart119より】
▼Smart119inc. 「いざ大地震が起こった時の正しい行動、帰宅方法を考えていますか?」
https://smart119.biz/manga/000630.html -
【普及啓発】妊娠中の防災について知ることができる「プレママ防災準備BOOK」が無料公開されました -株式会社ベルタ
女性ライフステージブランドBELTAを運営する株式会社ベルタは9月1日、妊娠中の防災について知ることができる「プレママ防災準備BOOK」をNPO法人ママプラグ監修のもと制作し、無料公開したと発表した。【9月1日 株式会社ベルタより】
▼Mikaduki プレママ防災準備BOOK
https://mikaduki.belta.co.jp/program/program03.html -
【普及啓発】災害対策と健康危機管理の研究手法に関するWHO初のガイダンス 日本語版が発行されました -WHO
WHO健康開発総合研究センターは9月1日、日本国内の現場や研究教育機関での「災害・健康危機管理の研究手法に関するWHOガイダンス」の利用・普及を促す取り組みの一環として、日本語版が完成したと発表した。【9月1日 WHO健康開発総合研究センターより】
▼WHO健康開発総合研究センター 災害・健康危機管理の研究手法に関するWHOガイダンス
https://bit.ly/3R54MO4 -
【普及啓発】企業で働くひとの助け合いをまとめた「防災アクションガイド」第13弾が公開されました -TBWA HAKUHODO
株式会社TBWA HAKUHODOとFUKKO DESIGNは9月1日、企業で働くひとたちが災害時に助け合う新しい防災のスタイルをまとめた「SNSでつながる 防災アクションガイド - 企業で働くひとの助け合い」を公開したと発表した。【9月1日 株式会社TBWA HAKUHODOより】
▼SNSでつながる 防災アクションガイド 企業で働くひとの助け合い
https://www.tbwahakuhodo.co.jp/uploads/2023/09/bousaiactuionguide_13_hatarakuhito.pdf -
【普及啓発】2019年度から2021年度の3年間に発生した台風による電気事故の分析結果が公表されました -NITE
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は9月5日、2019年度から2021年度の3年間に発生した台風による電気事故を分析した結果、全国の自家用電気工作物における台風起因の事故は、9月と10月に集中して発生しており、中でも太陽電池発電所の被害が一番多いことが明らかになったと発表した。【9月5日 独立行政法人製品評価技術基盤機構より】
▼NITE 9・10 月は台風による太陽電池発電所の被害に注意!~大雨、強風に備え、被害を最小限に~
https://www.nite.go.jp/data/000151140.pdf -
【普及啓発】国内最大級の防災イベント「第8回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2023)」の出展内容が公開されました -内閣府
内閣府(防災担当)は9月1日、防災の大切さや国及び地域ごとの防災活動の現状を情報発信し、国民全体の防災意識の向上等を目的に開催する「第8回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい 2023)」の出展内容を公式ホームページで公開したと発表した。【9月1日 内閣府(防災担当)より】
▼ぼうさいこくたい2023
https://bosai-kokutai.jp/2023/ -
【普及啓発】「自然災害リスクに関する意識調査 ~ハザードマップの利活用や日ごろの備えに関する実態について~」結果が発表されました -ZENRIN
株式会社ゼンリンは8月28日、全国の男女20代~70代を対象に「自然災害リスクに関する意識調査」を実施したとして、ハザードマップの利活用や日ごろの備えに関する実態と、事前準備や地図の活用方法でおさえておくべきポイントの解説を公表した。【8月28日 株式会社ゼンリンより】
▼ZENRIN 「自然災害リスクに関する意識調査」 ~ハザードマップの利活用や日ごろの備えに関する実態について~
https://www.zenrin.co.jp/product/article/riskresearch2023/ -
【普及啓発】関東大震災から100年「防災に関する意識調査」結果が発表されました -BIGLOBE
ビッグローブ株式会社は8月24日、全国の20代から50代の男女1,000人を対象に「防災に関する意識調査」を実施したとして、その結果を発表した。【8月24日 ビッグローブ株式会社より】
▼BIGLOBE調べ
https://www.biglobe.co.jp/research -
【普及啓発】国内最大級の防災イベント「防災推進国民大会」 令和6年(第9回)の開催地が発表されました -内閣府
内閣府政策統括官(防災担当)は8月24日、国内最大級の防災イベントである「防災推進国民大会」の令和6年(第9回)の開催地を「熊本県」に決定したと発表した。【8月24日 内閣府(防災担当)より】
▼ぼうさいこくたい2023
https://bosai-kokutai.jp/2023/ -
【普及啓発】「地域の防災訓練」に関するアンケート結果が公開されました -株式会社NEXER
日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は8月22日、テレネット株式会社と共同で「地域の防災訓練」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したと発表した。【8月22日 株式会社NEXERより】
▼日本トレンドリサーチ 【参加したことありますか?】73.6%が、地域の防災訓練に参加したことが「ない」
https://trend-research.jp/19342/
▼テレネット株式会社
https://telenet.co.jp/ -
普及啓発】災害時にお口と体の健康を守る最新防災情報が公開されました -サンスター
サンスターグループは8月22日、災害時にお口と体の健康を守るための最新の防災情報を「サンスターサステナビリティクリップ」ホームページにて公開したと発表した。【8月22日 サンスターグループより】
▼サンスターサステナビリティクリップ #災害に備える
https://jp.sunstar.com/s-clip/ -
【普及啓発】広報誌「地震本部ニュース」令和5年夏号が発行されました -地震調査研究推進本部
政府の地震調査研究推進本部は8月18日、四半期に一度掲載している広報誌「地震本部ニュース」令和5年夏号を発行したと発表した。特集では、関東大震災から100年として、相模トラフ沿いの地震活動の長期評価などについて掲載されている。【8月18日 地震調査研究推進本部より】
▼「地震本部ニュース」令和5年夏号
https://www.jishin.go.jp/main/herpnews/2023/sum/herpnews2023sum.pdf