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防災関連の最新ニュースをご紹介
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普及啓発】災害時にお口と体の健康を守る最新防災情報が公開されました -サンスター
サンスターグループは8月22日、災害時にお口と体の健康を守るための最新の防災情報を「サンスターサステナビリティクリップ」ホームページにて公開したと発表した。【8月22日 サンスターグループより】
▼サンスターサステナビリティクリップ #災害に備える
https://jp.sunstar.com/s-clip/ -
【普及啓発】広報誌「地震本部ニュース」令和5年夏号が発行されました -地震調査研究推進本部
政府の地震調査研究推進本部は8月18日、四半期に一度掲載している広報誌「地震本部ニュース」令和5年夏号を発行したと発表した。特集では、関東大震災から100年として、相模トラフ沿いの地震活動の長期評価などについて掲載されている。【8月18日 地震調査研究推進本部より】
▼「地震本部ニュース」令和5年夏号
https://www.jishin.go.jp/main/herpnews/2023/sum/herpnews2023sum.pdf -
【普及啓発】関東大震災100年を機に、現代を生きる国民の防災意識や備えの実態について調査が実施されました -日本赤十字社
日本赤十字社は8月18日、関東大震災100年を機に、現代を生きる国民の防災意識や備えの実態について、全国の男女合計1,200名を対象に実施したとして、その結果を発表した。【8月18日 日本赤十字社より】
▼全国広報キャンペーン「ACTION!防災・減災」
https://www.jrc.or.jp/lp/save365/ -
【地域防災】「地震火災の猛威と防災公園の役割」をテーマとしたPR活動が実施されます -東京都
東京都は8月16日、関東大震災から100年の節目の年に、地域の方々に防災意識を高めてもらうため、東京都公園協会が指定管理者として管理・運営する都立公園の内、「防災公園グループ」に属する21公園と神代植物公園の計22公園にて、「地震火災の猛威と防災公園の役割」をテーマとしたパネル展示、動画放映、イベント、ノベルティグッズの配布等を行うと発表した。【8月16日 東京都より】
▼東京都公園協会 防災公園を知ろう
https://www.tokyo-park.or.jp/special/bousai/index.html -
【普及啓発】20歳~39歳の男女1,135名を対象に実施した「部屋探しと防災意識の調査」結果が発表されました -OHEYAGO
ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」を運営するイタンジ株式会社は8月17日、一都三県在住、20歳~39歳の男女1,135名を対象に実施した「部屋探しと防災意識の調査」の結果を発表した。【8月17日 イタンジ株式会社より】
▼イタンジ株式会社 【関東大震災から100年】OHEYAGO「部屋探しと防災意識の調査」を発表
https://www.itandi.co.jp/news_posts/1107 -
【普及啓発】関東大震災から100年の節目となる防災の日を前に「あかちゃんの防災勉強会」が実施されました -ピジョン株式会社
ピジョン株式会社は8月10日、「防災研究員の学術的視点と地方自治体の事例から学ぶあかちゃんの防災 ~災害時に特に支援を要する“要配慮者”「妊産婦」「乳幼児」をみんなで守る~」をテーマとし、8月8日に「あかちゃんの防災勉強会」を開催したとして、そのレポートと勉強会アーカイブ動画を公開した。【8月10日 ピジョン株式会社より】
▼ピジョン 防災研究員の学術的視点と地方自治体の事例から学ぶあかちゃんの防災 ~災害時に特に支援を要する“要配慮者”「妊産婦」「乳幼児」をみんなで守る~
https://youtu.be/xWA9oDN9CIY -
【普及啓発】災害用携帯・簡易トイレ備蓄実態アンケート調査が実施されました -日本トイレ協会
一般社団法人日本トイレ協会「災害・仮設トイレ研究会」は8月11日、2017年より3年ごとに災害用携帯・簡易トイレの備蓄状況に関するアンケート調査を実施しており、本年も2020年に続き3回目のアンケート調査を実施したと発表した。【8月11日 一般社団法人日本トイレ協会より】
▼災害時用トイレの備蓄に関する調査報告書
https://app.box.com/s/8ihu9yiz5wt5hbrdjzncrws4us8p3nnj -
【地域防災】生活者の防災意識と人生100年時代における幸福度の関係性を明らかにする意識調査が実施されました -100年生活者研究所
株式会社Hakuhodo DY Matrixのシンクタンク「100年生活者研究所」は8月7日、20~80代の男女728名を対象に、地域で助け合う「共助」に焦点を当て、生活者の防災意識がどのように人生100年時代の幸せに影響するのか調査を実施したとして、その結果を公表した。【8月7日 100年生活者研究所より】
▼100年生活者研究所 関東大震災から100年を前に、【100年生活者調査~防災編~】を実施
https://well-being-matrix.com/100years_lab/news/100pressrelease0807/ -
【普及啓発】こどもエコクラブとの共創による、防災・減災プログラム「みんなでBosai×Eco CAMP」が実施されます -全労済
こくみん共済 coop〈全労済〉は8月8日、公益財団法人日本環境協会との共創により、地域で自主的な環境活動に取り組む全国のこどもエコクラブを対象に、子どもたちの防災・減災の意識向上を目的としたワークブック「みんなでBosai×Eco CAMP」を提供すると発表した。【8月8日 こくみん共済 coop〈全労済〉より】
▼こどもエコクラブ みんなでBosai×Eco CAMP その3
https://www.j-ecoclub.jp/challenge/all/bosai3/ -
【普及啓発】防災意識を高めるJリーグとYahoo! JAPANの共同企画「ソナエルJapan杯2023」が開催されます -Yahoo! JAPAN
ヤフー株式会社は8月8日、災害時に必要な知識や能力を問う「ヤフー防災模試(速習編/地震編/台風・豪雨編)」をJリーグ、Jクラブのファン・サポーターがスマートフォンで受験し「勝ち点」をクラブ間で競う、Jクラブ対抗企画「ソナエルJapan杯2023」を開催すると発表した。【8月8日 ヤフー株式会社より】
▼「ソナエルJapan杯2023」特設ページ
https://bousai.yahoo.co.jp/exam/sonaerujapan/ -
【防災施策】線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけについてこれまでの実績をまとめた資料が掲載されました -気象庁
気象庁は8月4日、線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけについて、令和5年のこれまでの実績をまとめた資料を掲載したと発表した。【8月4日 気象庁より】
▼気象庁 令和5年の実績~線状降水帯による大雨の半日程度前からの呼びかけ~
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jirei/senjoukousuitai/R05jisseki.pdf -
【地域防災】消防イベントをまとめた「かながわ消防イベントガイド2023」が作成されました -神奈川県
神奈川県は8月1日、神奈川県内の消防イベントをまとめた「かながわ消防イベントガイド2023」を作成したと発表した。【8月1日 神奈川県より】
▼消防イベントカレンダー
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/101562/ivent.pdf -
【普及啓発】全国20~79歳の男女3000名を対象に「防災に関する調査(2023年)」が行われました -クロス・マーケティング
株式会社クロス・マーケティングは8月1日、2023年7月に全国20~79歳の男女3,000名を対象に「防災に関する調査(2023年)」を行ったとして、その結果を公開した。【8月1日 株式会社クロス・マーケティングより】
▼クロス・マーケティング 防災に関する調査(2023年)意識編
https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230801bousai/ -
【普及啓発】「地震対策」に関するアンケート結果が公開されました -株式会社NEXER
日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は7月31日、テレネット株式会社と共同で「地震対策」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したと発表した。【7月31日 株式会社NEXERより】
▼日本トレンドリサーチ 【非常食】41.8%が、災害に備えて「準備している」 どんなものを準備している?
https://trend-research.jp/19002/
▼テレネット株式会社
https://telenet.co.jp/ -
【普及啓発】離れて暮らす親の防災についての意識調査が実施されました -パナソニック
パナソニック株式会社は8月1日、離れて暮らす親の防災について意識調査を実施したとして、その結果と防災対策について気を付けるべき点についての解説を公開した。【8月1日 パナソニック株式会社より】
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【普及啓発】防災100年えほんプロジェクト 防災100年ものがたり(絵本の原案)の募集(第2回)が行われます -人と防災未来センター
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターは7月26日、災害から命を守るために大切なこと、防災・減災を推進する上で大切なことを数世代先の人々に届けるために昨年度スタートした「防災絵本づくり」での、絵本の原案となる「ものがたり募集(第2回)」を行うと発表した。【7月26日 人と防災未来センターより】
▼防災100年えほんプロジェクト 第2回募集概要
https://bosai100nen-ehon.org/story/guidelines/ -
【普及啓発】気候変動による災害激甚化に関する影響評価結果が公開されました -環境省
環境省は7月21日、令和元年東日本台風(台風第19号)及び、平成30年台風第21号を対象とし、地球温暖化が進行した世界で同様の台風が襲来した場合の影響について評価した内容についてとりまとめたとして、結果を公表した。【7月21日 環境省より】
▼環境省 パンフレット「勢力を増す台風 ~我々はどのようなリスクに直面しているのか~ 2023」
https://www.env.go.jp/content/000147982.pdf -
【普及啓発】学研キッズネットで自由研究特集「身近な食品用ラップで防災自由研究」が公開されました -ワン・パブリッシング
株式会社ワン・パブリッシングが運営する、小・中学生とその保護者、教員のための学びコンテンツのポータルサイト「学研キッズネット」は7月20日、旭化成ホームプロダクツ株式会社とコラボした自由研究特集「身近な食品用ラップで防災自由研究」を公開したと発表した。【7月20日 株式会社ワン・パブリッシングより】
▼学研キッズネット 身近な食品用ラップで防災自由研究
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/sw_bousai/ -
【地域防災】平成30年7月豪雨から5年を期にこれまでとこれからを議論するシンポジウムが開催されました -広島大学
広島大学防災・減災研究センターは7月14日、平成30年7月豪雨から5年を期に、センターが取り組んだ防災・減災に関する調査研究の成果の振り返りと、これからの社会における防災・減災対策に向けて、地盤工学、河川工学、リモートセンシング、交通工学の各分野の専門家が、これから取り組むべき夢のある研究課題について語り合うシンポジウムを開催したとして、レポートを公開した。【7月20日 広島大学防災・減災研究センターより】
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【普及啓発】「ひろしま自然災害体験VR」に地震・津波シナリオ(南海トラフ地震想定)が追加されました -広島県
広島県は6月30日、災害の発災などを、ストーリー仕立てで疑似体験することができる「ひろしま自然災害体験VR」に地震・津波シナリオ(南海トラフ地震想定)を追加したと発表した。【6月30日 広島県より】
▼広島県防災YouTubeChannel ひろしま自然災害体験VR【全編】(地震・津波)《南海トラフ地震想定》
https://youtu.be/7KvoXvH5aFc