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防災関連の最新ニュースをご紹介
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【地域防災】令和5年度第2回市民ボランティア講座「避難所運営訓練in弘前大学」が開催されました -弘前大学
弘前大学地域創生本部ボランティアセンターは12月4日、市民ボランティア講座「避難所運営訓練in弘前大学」を一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと及びGECM_netと共催で11月26日(日)に開催したとして、そのレポートを公開した。【12月4日 弘前大学より】
▼弘前大学地域創生本部ボランティアセンター
https://huvc.net/ -
【地域防災】国士舘楓の杜キャンパスで地域連携防災訓練が実施されました -国士舘大学
国士舘大学は11月22日、国士舘楓の杜キャンパス近隣の住民を対象とした地域連携防災訓練を11月19日に実施したとして、そのレポートを公開した。【11月22日 国士舘大学より】
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【普及啓発】埼玉県戸田市 参加したくなる防災訓練アイデアを募集されています -PoliPoli
株式会社PoliPoliは11月16日、行政に声を届けるウェブサイト「PoliPoli Gov」を用いて、埼玉県戸田市が実施する防災訓練に関する意見募集が開始されたと発表した。【11月16日 株式会社PoliPoliより】
▼PoliPoli Gov - 突然発生する災害に備えよう - 参加したくなる防災訓練のアイデアを教えてください!
https://polipoli-gov.com/issues/e8l5rhyUbVJW2Z5YK9fA -
【地域防災】「住んでいる地域の防災対策」に関するアンケート結果が公開されました -株式会社NEXER
日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は11月7日、テレネット株式会社と共同で「住んでいる地域の防災対策」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したと発表した。【11月7日 株式会社NEXERより】
▼日本トレンドリサーチ 【ハザードマップ把握していますか?】52.4%が、自分の住んでいる地域のハザードマップを「把握している」
https://trend-research.jp/20338/
▼テレネット株式会社
https://telenet.co.jp/ -
【地域防災】「熊本県菊池川流域3D防災マップ」の提供(実証)が開始されました -玉名市/熊本
熊本県玉名市は8月30日、菊池川流域の洪水、土砂、高潮又は津波に関する国・熊本県・玉名市からの情報を、デジタルツイン技術により3D地図上に配置し、閲覧できるサービス「熊本県菊池川流域3D防災マップ」の提供(実証)を9月4日から開始すると発表した。【8月30日 玉名市より】
▼熊本県菊池川流域3D防災マップ
https://3dbousai.4dlink.com/kumamoto -
【地域防災】令和5年台風第13号 被災者生活再建支援パンフレットが作成されました -いわき市/福島
福島県いわき市は10月17日、令和5年台風第13号により被災した市民が、一日でも早く、安全・安心な生活を送ることができるよう各種支援制度の概要について取りまとめたパンフレットを作成したと発表した。【10月17日 いわき市より】
▼いわき市 被災者生活再建支援パンフレット
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1694516625838/simple/seikatusaiken.pdf -
【地域防災】聞こえない人の日常や災害時の困りごとの理解を深める動画が作成されました -高知県
高知県は10月6日、聴覚に障害のある方が、防災アプリ活用のメリットなどを手話エンターテイメントで紹介する動画を作成したと発表した。【10月6日 高知県より】
▼高知県障害福祉課 Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@user-us5ue2rs7i -
【地域防災】地域みんなで参加できる「体験型防災プログラム」がサポートされます -日田市/大分
大分県日田市は10月4日、災害に備え、「体験型防災プログラム」の実施を希望する自治会や自主防災会などの団体をサポートすると発表した。【10月4日 日田市より】
▼日田市 「体験型防災プログラム」パンフレット
https://www.city.hita.oita.jp/material/files/group/4/2023taikenpdf.pdf -
【普及啓発】関東大震災から100年にあたり、「住まいの防災に関する意識調査」が実施されました -パナソニック ホームズ
パナソニック ホームズ株式会社は8月10日、関東大震災から100年にあたり、「住まいの防災」について考える取り組みとして、街頭インタビューやWEBによる生活者意識調査を2023年7月に実施したとして、その結果を公表した。【8月10日 パナソニック ホームズ株式会社より】
▼パナソニック ホームズ 『毎日と、万一の安心がつづく「大丈夫」と言える住まいを。』
https://homes.panasonic.com/ad_lp/daijyoubu/ -
【地域防災】「マイ避難カード」と「わが家の避難計画」が公開されました -山梨大学地域防災・マネジメント研究センター
山梨大学地域防災・マネジメント研究センターは6月9日、山梨県富士山科学研究所、千葉工業大学松崎元研究室、富士吉田市、富士河口湖町と共同で開発した「マイ避難カード」と「わが家の避難計画」を公開したと発表した。【6月9日 山梨大学地域防災・マネジメント研究センターより】
▼山梨大学地域防災・マネジメント研究センター 「マイ避難カード」と「わが家の避難計画」の公開
https://desire.yamanashi.ac.jp/1983-2/ -
【地域防災】“我が家の水害リスク診断書”が配布されます -東京都
東京都は7月21日、江東5区(墨田区、江東区、足立区、葛飾区、江戸川区)と連携し、最も被害が大きい場合を想定して、一世帯ごとの浸水の深さや浸水の継続時間、また、どのような避難行動をとればよいか等を記載した“我が家の水害リスク診断書”を、全国で初めて配布すると発表した。【7月21日 東京都より】
▼東京都防災ホームページ 水害リスク「我が家・我が事」プロジェクト
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/torikumi/1000217/1027997/index.html -
【災害想定】口永良部島の噴火警戒レベル3(入山規制)が切り替えられました -気象庁
気象庁は7月10日、鹿児島県の口永良部島で、古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が6月下旬頃から多い状態となっており、9日からさらに増加し、振幅もやや大きくなっており、新岳に加え、古岳においても噴火の可能性があることから、10日16時に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表し、警戒が必要な範囲に古岳火口から概ね2kmの範囲を追加したと発表した。【7月10日 気象庁より】
▼気象庁 口永良部島の噴火警報
https://www.data.jma.go.jp/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VJ20230710160000_509.html -
【地域防災】肘折地区で観光客にも配慮した地域の防災を考える取り組みが行われています -新庄河川事務所
国土交通省 東北地方整備局 新庄河川事務所は6月30日、山形県内でも有数の温泉観光地である大蔵村肘折地区では、国・村及び大学(岩手大学、弘前大学、秋田大学)が連携し、過去の災害や危険な場所、防災気象情報などを学びながら、地域住民だけでなく観光客の命を守るため、「まるごと里ごとハザードマップ」の作成に取り組んでいると発表した。【6月30日 国土交通省 新庄河川事務所より】
▼大蔵村 肘折地区で観光客にも配慮した地域の防災を考える!
https://www.vill.ohkura.yamagata.jp/soshikikarasagasu/kikikanrishitsu/gyomuannai/1/3/1749.html -
【地域防災】「第28回防災まちづくり大賞」の事例募集が開始されました -消防庁
総務省消防庁は7月5日、地域に根ざした団体・組織等、多様な主体における防災に関する優れた取組や、防災・減災、住宅防火に関する幅広い視点からの効果的な取組等を表彰し、広く全国に紹介することにより、地域における災害に強い安全なまちづくりの一層の推進に資することを目的として「第28回防災まちづくり大賞」の取組事例を9月19日(火)まで募集すると発表した。【7月5日 総務省消防庁より】
▼総務省消防庁 防災まちづくり大賞
https://www.fdma.go.jp/mission/bousai/ikusei/ikusei002.html -
【地域防災】山武市防災サポートボランティアが募集されています -山武市/千葉
千葉県山武市は6月27日、できるときに、できることで協力する、山武市防災サポートボランティアの募集を開始したと発表した。【6月27日 山武市より】
▼山武市 山武市防災サポートボランティアバンク登録申込書(個人)
https://www.city.sammu.lg.jp/data/doc/1686808719_doc_256_0.pdf -
【地域防災】住民の適切な避難行動の促進に向けた好事例集が公表されました -内閣府
内閣府(防災担当)は6月23日、住民の適切な避難行動の促進に向けて、地域における参加型・体験型の実践的な防災活動などに関する、全国の好事例をとりまとめたと発表した。【6月23日 内閣府(防災担当)より】
▼内閣府防災情報 住民の適切な避難行動の促進に向けた好事例集
https://www.bousai.go.jp/oukyu/hinankankoku/pdf/jumin_hinan.pdf -
【地域防災】手稲区災害時要配慮者地域支え合い事業「要配慮者避難支援実践集」が公表されました -札幌市手稲区
札幌市手稲区は6月15日、災害発生時に自分の力だけでは避難することが困難な要配慮者の避難支援を地域ぐるみで行うことができるよう、「避難行動要支援者名簿」の提供や「研修会」の開催などにより、地域での取組を支えているとして、活動の紹介と「要配慮者避難支援実践集」を公表した。【6月15日 札幌市手稲区より】
▼札幌市手稲区 要配慮者避難支援実践集
https://www.city.sapporo.jp/teine/hoken/hokenfukushi/documents/jissensyu.pdf -
【地域防災】「高知県防災アプリ」がアップデートされました -高知県
高知県は6月1日、「高知県防災アプリ」をアップデートし、多言語対応(6カ国7言語を追加)を行ったと発表した。【6月1日 高知県より】
▼高知県防災アプリチラシ(多言語版)
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/010101/files/2023032800019/file_2023531310451_1.pdf -
【地域防災】防災重点ため池のハザードマップが作成されました -東広島市/広島
広島県東広島市は6月1日、防災重点ため池についてのハザードマップを作成したとして、ホームページで公開した。【6月1日 東広島市より】
▼東広島市 防災重点ため池のハザードマップ
https://gis.nikkoct.co.jp/ASP_GIS/vdaHT/login.aspx -
【地域防災】外国人に防災支援グッズが無料で配布されています -秋田県
秋田県と秋田県国際交流協会は5月22日、県内在住外国人とその家族、外国人を雇用している企業や団体を対象に生活・防災支援グッズを無料で配布していると発表した。【5月22日 秋田県より】
▼秋田県国際交流協会 外国語での災害情報の提供について
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/45310