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防災関連の最新ニュースをご紹介
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【普及啓発】梅雨前線による大雨の状況について「災害をもたらした気象事例」に資料が掲載されました -気象庁
気象庁は8月8日、6月28日から7月16日にかけての梅雨前線による大雨に関する資料をとりまとめ、「災害をもたらした気象事例」に掲載したと発表した。【8月8日 気象庁より】
▼気象庁 災害をもたらした気象事例
https://www.data.jma.go.jp/stats/data/bosai/report/index.html -
【歴史・教訓】関東大震災100年「大災害を生き抜いて—横浜市民の被災体験—」が開催されます -公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団
公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団は8月4日、関東大震災から100年を迎えるにあたり、横浜開港資料館・横浜都市発展記念館合同特別展「大災害を生き抜いて—横浜市民の被災体験—」を開催すると発表した。【8月4日 公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団より】
▼特別展 関東大震災100年「大災害を生き抜いて—横浜市民の被災体験—」
http://www.tohatsu.city.yokohama.jp/shinsai100th/ -
【歴史・教訓】昭和28年紀州大水害の災害体験記が公開されました -和歌山県
和歌山県は7月18日、歴史的水災害が残した教訓からの学びをとおして、近年の激甚化する気象災害に備えるため、平成15年7月に発行した「あれから50年・昭和28年水害記録~土砂災害の証言~」の災害体験記を再編集し、ホームページで公開した。【7月18日 和歌山県より】
▼和歌山県 昭和28年紀州大水害の災害体験記
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080600/saigaitaikenki/S28_d/fil/S28.pdf -
【歴史・教訓】関東大震災から100年を契機とした様々な取組が実施されます -東京都
東京都は7月14日、関東大震災から100年を契機とし、「TOKYO強靭化プロジェクト」の一環として、各局で連携し、防災に関するイベントやコンテンツの発信等を実施すると発表した。【7月14日 東京都より】
▼東京都都市整備局 復興まちづくり動画・復興デジタルアーカイブ
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/bosai/tokyo-fukkou/index.html
▼東京都教育委員会 防災教育ポータルサイト「関東大震災復興100年」
https://www.anzenedu.metro.tokyo.lg.jp/shinsaifukko100/ -
【歴史・教訓】「関東大震災100年」特設ページが開設されました -消防庁
総務省消防庁は7月5日、消防庁ホームページ内に「関東大震災100年」特設ページを開設したと発表した。【7月5日 総務省消防庁より】
▼総務省消防庁 関東大震災100年特設ページ
https://www.fdma.go.jp/relocation/shinsai100/index.html -
【普及啓発】西日本豪雨から5年、被災地からの教訓がレポートとして取りまとめられ、公開されました -CWS Japan
特定非営利活動法人CWS Japanは7月6日、2018年の西日本豪雨の被災地のひとつ、岡山県真備町にて復興過程から得られた教訓をレポートとして取りまとめ出版・公開したと発表した。【7月6日 特定非営利活動法人CWS Japanより】
▼CWS Japan 西日本豪雨から5年、真備からの教訓に関する出版物
https://www.cwsjapan.org/2023/07/06/report_lessonsfrommabi/ -
【歴史・教訓】東日本大震災 復興の教訓・ノウハウ集英訳版が公表されました -復興庁
復興庁は6月20日、令和3年3月に公表した「東日本大震災 復興の教訓・ノウハウ集」の英訳版を作成したと発表した。【6月20日 復興庁より】
▼東日本大震災の教訓継承サイト「繋ぐ、未来へ」
https://www.reconstruction.go.jp/311kyoukun/index.html -
【歴史・教訓】「災害伝承カード」第4弾が作成されました -長野県
長野県は6月12日、県内各地に伝わる災害の言い伝えなど、先人の教えをカコから学びミライに活かすために災害にまつわる事柄を記載した「災害伝承カード」の第4弾として、13種類を作成し、19日から配布を始めると発表した。【6月12日 長野県より】
▼長野県 災害伝承カードリーフレット
https://www.pref.nagano.lg.jp/sabo/happyou/documents/leaflet.pdf -
【歴史・教訓】デジタル防災パネル展「大阪北部地震」が作成されました -豊中市/大阪
大阪府豊中市は5月23日、平成30年6月18日に発生した、大阪北部地震の被害記録や当時の豊中市内の様子をおさめた写真等を使用したホームページでのデジタルパネル展示を制作したと発表した。【5月23日 豊中市より】
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【歴史・教訓】「日本海中部地震」のページがリニューアルされました -秋田地方気象台
秋田地方気象台は4月26日、1983年(昭和58年)5月26日に発生した、秋田県沖を震源とするマグニチュード(M)7.7の日本海中部地震から40年の節目の年だとして、特設ページをリニューアルしたと発表した。【4月26日 秋田地方気象台より】
▼秋田地方気象台 日本海中部地震
https://www.data.jma.go.jp/akita/data/saigai/saigai_tyubu.html -
【歴史・教訓】冊子『みやぎの3.11「現場編」・「回顧編」』が作成されました -宮城県
宮城県は4月21日、平成31年度(令和元年度)から令和4年度にかけて実施した「東日本大震災復興検証事業」において、震災の復旧・復興事業に携わった職員及び関係者へのインタビュー調査を行い、テーマ毎に取りまとめた冊子が完成したと発表した。【4月21日 宮城県より】
▼宮城県 東日本大震災 宮城の震災対応記録
https://www.pref.miyagi.jp/site/densho/index.html -
【歴史・教訓】「2022年東日本大震災伝承活動調査」第2弾の結果が公表されました -3.11メモリアルネットワーク
公益社団法人3.11メモリアルネットワークは5月8日、「2022年東日本大震災伝承活動調査」第2弾として、活動状況や見通し、問題意識等についてのアンケートを実施したとして、岩手・宮城・福島の3県で震災学習プログラムを実施する24団体と、震災伝承施設を運営する21組織の集計結果を公表したと発表した。【5月8日 公益社団法人3.11メモリアルネットワークより】
▼3.11メモリアルネットワーク 2022年震災伝承活動調査(速報・第2弾)について
https://311mn.org/info37 -
【歴史・教訓】「宮古市災害資料アーカイブ」が公開されました ‐宮古市/岩手
岩手県宮古市は3月31日、地震や津波だけでなく、台風や火災など宮古市を襲った様々な災害に関する資料を集めた、「宮古市災害資料アーカイブ~みやこあす~」を公開した。【3月31日 宮古市より】
▼宮古市災害資料アーカイブ~みやこあす~
https://miyako-archive.irides.tohoku.ac.jp/ -
【歴史・教訓】「るるぶ特別編集 『東日本大震災伝承施設ガイド』」が発行されました -復興庁・JTB
復興庁と株式会社JTBは3月31日、青森県、岩手県、宮城県及び福島県にある東日本大震災の伝承施設を紹介し、実際に現地に足を運んで、東日本大震災の教訓から災害を知り、備えを学ぶ一環として、「るるぶ特別編集『東日本大震災伝承施設ガイド』」を発行したと発表した。【3月31日 株式会社JTBより】
▼復興庁 東日本大震災伝承施設ガイド
https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-22/densyo-guide.html -
【歴史・教訓】令和4年度宮城県震災復興ポスターが作成されました -宮城県
宮城県は3月16日、幅広い世代に東日本大震災からの復興・伝承に関心を持ってもらい、より多くの方々に被災地へ足を運んでいただくことを目的とした4種類のポスターを作成したと発表した。【3月16日 宮城県より】
▼宮城県 広報紙「Baton(バトン)」を発行しました!
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densho/baton-densho.html -
【歴史・教訓】山田町教育委員会と岩手県立山田高等学校が実施した「津波震災伝承事業」の取り組みが紹介されました -山田町/岩手
岩手県山田町は2月24日、山田町教育委員会と岩手県立山田高等学校が実施した「津波震災伝承事業」の取り組みをホームページで紹介し、「津波碑ガイドマップ」を公開した。【2月24日 山田町より】
▼山田町 津波碑ガイドマップ
https://www.town.yamada.iwate.jp/fs/1/1/3/4/5/7/_/_______________.pdf -
【歴史・教訓】「関東大震災から100年」特設サイトがリニューアルされました -気象庁
気象庁は3月6日、「関東大震災から100年」特設サイトのトップページをリニューアルし、各コンテンツの内容を更新したと発表した。【3月6日 気象庁より】
▼気象庁 2023年3月6日 主な更新内容
https://www.data.jma.go.jp/eqev/data/1923_09_01_kantoujishin/update/20230306.pdf -
【歴史・教訓】伝承映像『震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声」』最新作が公開されました -J:COM
JCOM株式会社は3月1日、震災の記憶や教訓を風化させることなく次世代に伝え、今後の防災・減災につなげていくために、伝承映像『震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声」』最新作を東日本大震災の語り部の活動映像をまとめた特集サイトにて公開したと発表した。【3月1日 JCOM株式会社より】
▼震災アーカイブ「未来へつなぐ 語り部の声」
https://www.jcom.co.jp/corporate/sustainability/community/disaster_prevention/earthquake/voice/ -
【歴史・教訓】「第5回東日本大震災伝承シンポジウムin富岡」が開催されました -3.11メモリアルネットワーク
公益社団法人3.11メモリアルネットワークは2月19日、「福島から考える 伝承の未来」をテーマに、伝承人材育成の取り組みに学び、今後の伝承のあり方を考える「第5回東日本大震災伝承シンポジウムin富岡」を2月18日に開催し、そのアーカイブ映像を公開した。【2月19日 公益社団法人3.11メモリアルネットワークより】
▼3.11メモリアルネットワーク 第5回東日本大震災伝承シンポジウムin富岡
https://youtu.be/xcPJkLlSAJg -
【歴史・教訓】「関東大震災100年事業特設ページ」が開設されました -神奈川県
神奈川県は2月15日、震災の教訓を捉え直すことにより、地震災害を我が事と捉え、安全・安心なまちづくりの担い手にその教訓を共有・浸透し、減災に向けた取組みを一層推進するため、「関東大震災100年事業」として、地震防災対策の普及啓発の強化を図ることとし、特設ページを開設した。【2月15日 神奈川県より】
▼神奈川県 ぼうさいこくたい2023in神奈川
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/j8g/bousaikokutai2023inkanagawa.html