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豊岡のNPO法人「あいうえお」、防災マップ簡単な言葉に/兵庫
外国出身者にも安心して暮らしてほしいと、豊岡市のNPO法人「にほんご豊岡あいうえお」が、同市の防災マップを“翻訳”した「やさしい日本語」版冊子を作った。漢字全てにルビを入れるなど分かりやすく工夫しており、日本語教室でさっそく活用を始めている。今年度内には英語などの外国語版も作成予定である。同市の防災マップのやさしい日本語版では、「豊岡市防災マップ(逃げ方をさがせ)活用の手引き」のタイトルを「豊岡市(とよおかし)防災(ぼうさい)マップ 逃(に)げる方法(ほうほう)」にするなど、言葉遣いを変えている。フィリピン出身で、同法人の日本語教室に通う金城ジーナさん(48)は「防災について知る機会がないので、こういう冊子はうれしいです」と話した。【5月26日 産経ニュースより】
▲TEAM防災ジャパン「生活情報誌作成のための「やさしい日本語」用字用語辞典(弘前大)」
https://bosaijapan.jp/?p=6992 -
紀伊水道南部を追加 海保の津波防災情報図
海上保安庁は、発生が懸念される南海トラフ巨大地震などの津波シミュレーションを実施し、海域における津波の動きを示した情報図を作成しており、紀伊水道南部の広域津波防災情報図を新たに公開した。第五管区海上保安本部によると、津波防災情報図としては、津波による水位変化や最大流速が示された進入図、引潮図と、時々刻々と変化する津波の動きを示したアニメーションなどが公開されている。これらの図は、津波発生時の迅速な救助活動や船舶交通の安全確保など同庁が行う対策に利用するだけなく、主要港湾の港湾・海事関係者などからなる津波対策協議会などにも提供し、主要港湾の防災対策にも利用されている。今後は紀伊半島沖や四国太平洋岸についても提供を予定している。【わかやま新報より】
▼海上保安庁ホームページ「津波防災情報」
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAIYO/tsunami/