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災害に強い里山に 岡谷南部中生が間伐作業/長野
岡谷市岡谷南部中学校の2年生約70人は24日、2006年7月豪雨災害の被災地となった同市湊にある山林で、間伐作業を行った。災害に強い森林づくりを目指す西山里山の会や、花岡生産森林組合らの指導を受け、84本のヒノキを伐採した。同校が取り組む豪雨災害についての学習の一環として、生徒たちは山道を登り、同組合の所有林約1ヘクタール区画で作業を行った。2年の竹村宏太さんは「災害に強い森づくりには多くの人手や時間がかかると実感した。大きく育ち、二度と土砂崩れが起きないよう山を守ってほしい」と話していた。【5月25日 長野日報より】
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災害時に衛星画像活用 国交省、JAXAと協定
国土交通省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、水害や土砂災害発生時などの情報提供について協定を結んだ。協定で活用する陸域観測技術衛星「だいち2号」は宇宙からレーダーによって現場の被災状況や地表の変化を読み取る。災害発生時に同省が要請すれば、JAXAは画像を撮影して提供。他の地形情報などと組み合わせて水害の浸水区域などを把握し、救援部隊の派遣前倒しなどにつなげることとした。両者は今後検討会を立ち上げ、被害実態の早期把握のための画像活用法や解析方法を議論する予定である。山田邦博水管理・国土保全局長は「水害や土砂災害の深刻化が見込まれる中、地方自治体にも衛星の情報を提供できるようにしたい」と話した。【5月22日 日本経済新聞より】
▲宇宙航空研究開発機構(JAXA)「国土交通省との人工衛星等を用いた災害に関する情報提供協力に係る協定締結について」
http://www.satnavi.jaxa.jp/project/alos2/news/2017/170522.html -
梅雨入り備え 土のう訓練/愛媛
梅雨入りを前に川の氾濫などに備えようと、松山市樽味の石手川緑地で21日、松山市主催の水防工法訓練が行われ、市消防局や近隣の自主防災組織の会員ら計約260人が、土のうの積み方などの練習を行った。参加者は、土のうの作り方や水の中でもほどけにくいロープの結び方など基本的な動作について、消防職員から教わった。その後、川の水が堤防を越えてあふれるなどの事態を想定して、30キロ弱の土のうを手で運んで積み上げたり、堤防の崩壊を防ぐためのブルーシートを斜面に張る訓練を行った。防災士の資格を持つという松山東雲短期大食物栄養学科2年、中井美優さんは「土のうの作り方は知っていたが、重さを実感したのは初めて。いざという時に役立てたい」と話した。【5月22日 読売新聞より】
▲松山市「平成29年度松山市水防工法訓練を実施します」
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/201705/suiboukunren.html -
地下水害の恐ろしさ体験 京大防災研で研修
京都市伏見区の京都大防災研究所宇治川オープンラボラトリーで、地下街への浸水や豪雨を体験する災害研修が行われた。参加した消防団員40名は、1時間あたり200ミリの降雨によって司会が遮られる様子を見学したり、浸水状況下で屋外へ脱出体験を行った。