まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

あんどうりす(あんどう・りす)

あんどうりす(あんどう・りす)

アウトドア流防災ガイド

最近の防災・減災活動:
リスク対策.com 連載中
「自然災害最新サバイバルBOOK」枻出版社
「震災を生き延びる100の知恵」山と渓谷社
「ちいさないのちをまもるママのためのナチュラル防災講座」自然育児 友の会
全国各地での講演

・防災に踏み込んだ(取り組み始めた)きっかけは?

阪神・淡路大震災の被災経験から生き残るスキルが知りたくてアウトドアの世界に入りました。毎日の生活そのものが防災になるアウトドアスキルを身につけましたが、結婚&出産後、こどもを守るためには、地域の力が必要だと実感するようになりました。でも、それを伝えようと私から積極的に動いた訳ではなく、2003年に偶然、子育てサークルで伝えたのがきっかけで、聞いてくださった方が広げてくれました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

私自身は防災が大好きというより、辛い現場が苦手なので、好きではないのだと思います。そのため、防災を頑張っている人を見ると気が引ける気持ちや、辛い想いに向き合いたくない気持ちもすごくわかります。そんな、頑張らない自分でも、意識せず日常生活に防災を取り込めるスキルをお伝えしてきたので、これだったらできると思ってくださる方が講演を広げてくれました。聞いてくださる方の潜在能力に委ねてばかりですが、それがうまくいっている?理由のように思えます。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

私自身はつながる力にいつも助けられています。赤ちゃん講座で講演を聞いた方が、PTA役員に立候補したから学校にも来てと連絡をくれたり、その方の会社で講演したり、園が地域の方をまきこんだり、逆に地域の方がこどもたちを巻き込んだり。防災って、地域がつながるためのすごく素敵なツールだと思っています!つながるためには、ひとりひとりが大切にされて、現場にいる人の生の声が反映されることが大切だと感じています。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

つながってよかったのは、出会ったすべての方たちです。マスコミにもでてこない、でも、すごい人たちは地域の中にたくさんいます。講演する私より、講演を企画できる人のほうがずっとすごいと、いつも思っています。地域の防災講座などを通じて、多様な人と繋がれるのも防災のよいところです。最近、つながって面白いのは、レジリ学園(https://www.facebook.com/groups/resiligakuen/?fref=ts)のみなさんです。参加自由の勉強会ですが、各地でいろいろな取り組みをしている人たちとの意見交流ができます♪


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

再開おめでとうございます。いろいろな方をつなげていくことは素敵なことですね。今後も、たくさんの素敵な方の紹介やつながる仕掛け、楽しみにしています。

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