まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

カブレホス セサル(かぶれほす・せさる)

カブレホス セサル(かぶれほす・せさる)

ランゲージワン株式会社・医療コーディネーター/防災士

生年月日:1979年2月21日
出身地:ペルー共和国
最近の防災・減災活動:国際都市おおた協会で語学ボランティアに対して外国人と日本人スタッフの間の通訳研修
災害時の通訳サービスの無償提供など(参考url:https://www.languageone.qac.jp/20190703news/

防災を取り組み始めたきっかけは?

熊本地震の際に当社のサービスを無償で提供したものの、思っていた以上に利用者に広げることができず、平時からの取り組みが必要であると気がついたので、防災に取り組み始めた。


ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

船橋市で行われている「災害時外国人支援サポーター養成講座」に参加してどこの誰に当社のサービスの情報を届ければよいかわかったので、北海道東部胆振地震の際に外国人と接触があった避難所で当社の通訳サービスが使われ、コミュニケーションが円滑にとれた。
反省点として、平時のつながりをもっと幅広くできたらよかったこと。


防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

日本語が不自由な外国人被災者とのコミュニケーションに便利な通訳サービスを無償て提供している企業は当社だけではないが、ホームページにその支援情報を掲載するだけでは実際に利用がされていない。それは、つながりがないからだ。
災害時に活動される団体とのつながりは重要である。そのために、各地域の国際交流協会、自治体の危機管理課、自治体国際化協会(クレア)、内閣府防災課、各国の領事館との情報共有がもっとも重要である。


ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。特に、つながれてよかった個人をリレー寄稿にご紹介ねがいます!

繋がってよかった:JVOAD経由で被災地の状況が得られるため。
繋がりたい:全国自治体の危機管理課(目的:避難所の外国人情報と領事館への情報共有)


TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

1.ホームページの多言語化
2.FB経由で外国人住民とのネットワークの構築

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