まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

※寄稿者様へのご連絡は、各ご所属先へお問い合わせください。

上島安裕(うえしま・やすひろ)

上島安裕(うえしま・やすひろ)

一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター

生年:1982年
出身地:富山県下新川郡入善町
最近の防災・減災活動:自然災害が発生した地域に対し支援活動を行なっています。
・PBV2016年活動報告書 https://pbv.or.jp/download/2016_PBV_report.pdf
・災害ボランティア入門 https://pbv.or.jp/volunteer_training/basic
・リーダートレーニング https://pbv.or.jp/volunteer_training/leader
・PBVオフィシャルHP https://pbv.or.jp/

・防災に取り組み始めたきっかけは?

東日本大震災の支援を行う為に現在所属しているPBVの立ち上げに関わりました。その時ボランティアで現地に来て活躍していたリーダー達のノウハウを次に残したいと思い、研修プログラムという形で防災(減災)の取り組みを始めました。この取り組みは5年間で10,000人を超える人たちが受講してくれるまでになりました。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

私は災害対応を行うNGOに所属しているので、災害が起こってから現地に行きます。当たり前ですが、毎回違う地域で、被害規模や季節、関わる人も様々です。とてもカオスな現場ですが、幸運な事に毎回、毎回多くの人に支えてもらい支援活動を実現出来ています。これも事前に皆さんとのつながりがもてていたことが要因だと思っています。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

「みんなが困ったときでもあたり前に助けあえる社会」が、地域や世代、意識の多様化によってしにくくなっているのかと思います。職業がら組織や個人としてのつながりは少しずつ広がっていると思いますが、私個人としては地域のつながりにはまだまだ課題があります。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

これまで一緒に活動してくれた人や、応援してくれた皆さんには本当に感謝しています。これからも防災・減災に関わらず、困った時に助けあえる皆さんとどんどん繋がっていきたいです。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

防災は個人の防災グッズの購入から、社会のインフラ整備まで、ある種わかり易く、しかしどこまでやれば大丈夫なのかわかならない。わかりにくい分野でもあると思います。その中でおそらく大切な事は、国民一人ひとりが「防災・減災」の意識を持ち続ける事なのかと思います。このサイトにはその事を「伝え続ける」という事を期待しています。

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