まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

リレー寄稿

中村美由紀(なかむら・みゆき)

防災士、岩手県男女共同参画サポーター、日本赤十字救急法救急員

生年月日:1976年3月17日
出身地:岩手県釜石市
最近の防災・減災活動:Facebookの投稿にて、防災について発信

・防災に取り組み始めたきっかけは?

私が小学生のころ自宅の隣で火災があり消防団に助けられたこともあり、19歳の頃から消防団員活動を行って来ました。その後、当時勤めていた職場で東日本大震災を経験し、職場が被災しました。全国からの多大な支援に助けられたことから、少しでも恩返しができればと思ったことがきっかけです。
全国で自然災害/地震・津波による災害が多い事から、もっと皆さんに災害を理解して貰うために発信していきたいと考えています。


・ご自身の活動の中で、一番のエピソード(うまくいったことや、いかなかったことも)という事例をひとつあげてください。

防災士を取得前でしたが、東日本大震災時に避難所の運営に携わりました。避難所運営を経験する中で、避難者(被災者)の切実な話を聞けたことが良かったと思っています。このことを経験し防災士の取得に繋がりました。


・防災活動は「つながり」が課題ですが、ご自身で感じる現状の課題についておしえてください。

私が感じていることは、防災士については、スキルアップ講座を各市町村並びに各防災士の支部が一丸となって実施していくことが望ましいと考えており、今後、災害が発生することを想定して官公庁職員及び市民の皆さん並びに各防災士が繋がり、地域のコミュニティが密接な関係になっていくことが課題だと思っております。


・ご自身の活動の中で、繋がれるといいなぁ(繋がってよかった)と思われる(地域、企業、団体、個人など)についてご紹介ください。

私の活動の中では、Facebookを起点として、人と人とのコミュニケーション及びネットワークを構築できたこと、様々な方々と仕事を通じて繋がりが出来たという事が良かったと思っています。また、岩手県内に関わらず、全国の防災士同士の繋がりを持てたらと考えており、各防災士同士の活動報告並びにスキルアップ等やネットワークの拡大が出来たらと思います。


・TEAM防災ジャパンサイトについて、期待されることについてメッセージをお願いいたします。

リレー寄稿された方々同士でもネットワークが出来たらと思います。全国各地で防災に関わっている方がこんなにもいらっしゃることに驚いております。このような機会を与えて頂きまして、本当にありがとうございました。